【読書録・7】ドストエフスキー(原 卓也 訳)『カラマーゾフの兄弟』上 第一部 第三編 好色な男たち

ミーチャ多め。スメルジャコフ初登場。父親にもアリョーシャにも怖がられるイワン。グルーシェニカとカテリーナのやりあいのところがたのしかった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?