･なにか調べた時に関連で出てきた質問。「ほぐし水の致死量」って言葉よすぎ LINEはメールと違って、「会話」として成り立つもんねー 「~するのだろう」って質問の仕方もいい。 (最初の２行は重複してたので消しました。) これ、何もかもが完璧。質問した日が2004年で月を見たのが1989年(15年前)。 投稿主と姉が何十年も共有していた恐怖が、ようやく解明するできるストーリー性が素晴らしい 「思わず2人で自転車で逃げました」←ここ最高 映画化してほしい。 失恋してたときに
一旦全ての本を床に並べて、それからしばらく眺めた後、取り返しがつかないことをしてしまったなと思った。 床に並べるまでは良かったのだけど、1度こうして休んでみれば、元の場所に戻すには、恐ろしいくらいの労力が必要だと気づいて泣きそうになった。 君に言いたかったことが幾つもあった。 思い出せないまま、髪の毛を2回切って夏になった。 朝 外のベランダにいる私を見て欲しいと思う。あまりいい姿ではないけど、その瞬間を誰かに見て欲しいと願う時間がある。 汗まみれ抜かされた自転車にム
好きだった はず、だ、ぽかぽか 浮遊 今は興味の無い脚韻
2022年 「君にはもっと優しい人がいるよ」とか甘えたこと言う男 殴ります 悲しいってカテゴリーのなかで死にたいは1番センスがないのかもしれないって気づき、絶望した7月 ウィダーインゼリーは命を救うと気づいたのも7月 私、豆乳は偽物ですよ。 早く暖かい靴下を買え。ヘッドホンを売れ。 レコード屋さんに行け。ダイエット広告やら脱毛広告やらで死んでしまいたくなるけど、その世界を望んだのは私たちの方 青いカラコンつけてハーフツインにしてコンカフェでバイトしてる女の子になり
リキッドレモン、麦茶、アイスティー 今朝は湿ったそよ風に長いまつ毛と草の葉の影 だんだんそれが薄らいでいくことの脆さ 夕方について研究したこと 光は突然に奪われること かすかな希望や物質が微妙な影をうすく光らせる それは光の果物だ 知らないないでしょ、寝ているとき左胸に手を当て鼓動を聞いてみたこと、耳の下を触れてみること、足の甲の少し尖った部分を撫でてみたこと。 あんなに楽しみにしてきた夏が意外と呆気なく来てしまって、何となく落ち込んでみる。
共感や同情をすることは、他人のために苦しんだり喜ぶことを自ら行う行為であり、それは根底的なところから見てみると他者の身代わりになることを可能にしてしまう手段でもあるよね。 婆さん、買春エステ 虚無非行のｐｐｐｐ 詩について語るとき、なにを思っているんだろう。 2時 深夜のテレビから流れる通販番組を見ているとやけに孤独に感じる。「これってなんでだろうね、天気予報もそう」と言うと「ならない そもそも見ない」と言われた。寂しいことを言うなと思った。 4月に村上春樹が新作をだ
