ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました

- 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。

- ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。

- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。

- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。

- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。

- 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。

- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。

- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。

- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。

- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。

- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。

- 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。

- フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
- フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。

- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。

- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。

- 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。


だそうです。

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