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one voice zine vol.11 私の好きな食べ物・嫌いな食べ物 isao/太田/加川大志郎/北川/KM

こんにちは。One Voice ZineのKMです。2022年の6月以来の更新です。

インタビューの続きを考えたりした時もあり、実際に少し動いたりもしたのですが、どうしてもその気になれず、ずっと放置していました。その間、世の中はコロナの規制も緩やかになり、少しづつ日常を取り戻しつつあって、これも"コロナ禍の記録"としてクローズしようと思ったりもしました。

そんなある日、夢にvol.7で登場したエロリンさんが出て来て、自分が「好きな食べ物と嫌いな食べ物を聞くだけのzineを作るのはどうだろう?」と訊ねました。反応はいまいちだった気もするのですが、起きた時に(これは何かの啓示かもしれない…)と感じ、なら、いっその事やってみようじゃないかと思ったのです。良い歳こいて夢で見た事をやってみるなんてヤバいやつ確定なのですが、実際に好きな食べ物と嫌いな食べ物をvol.8のcloshさんの時に聞いた事もあったので、やってやれない事も無いはず、と。

今はネットがありSNSがあり、個人の意見を表明しやすい時代です。それはバンドマンや、その周辺の人達も然り。音楽観や、政治的なスタンス、様々な主義主張と多岐に渡ります。が、シンプルに"好きな食べ物、嫌いな食べ物"はどうでしょうか。あっても大抵がポロッとこぼれた話なはず。皆んながライブで観たり音源を聴いたりする人達も人間です。食べ物の好みは必ず有ります。そこには生い立ちと同様のストーリーが大なり小なりあるはず。そんなわけで、敢えていうなら"One Voice Zine Season 2"は『食』に全振りして、自分の好奇心の赴くままに、真正面から好きな食べ物と嫌いな食べ物について聞いて行こうと思います。もしかしたら日常の琴線に触れるものがあるかもしれない、そんなものになれば何よりです。

OVZは音楽の話はコロナ禍に置いてきました。

前置きが長くなりましたが、そういうお前はどうなんだよ?という事で、手始めに自分、KMの好きな食べ物、嫌いな食べ物を挙げて行こうと思います。

基本フォーマットととして、自己紹介→好きな食べ物→嫌いな食べ物→KMから一言コメント、という形を取っていきます。

それでは、

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KM(one voice zine/GUIDING)

自己紹介は冒頭でもしているので、OVZ休止中に始めたGUIDINGのリンクを。良かったら聴いてください。


◼︎好きな食べ物

好きな食べ物は炒飯です。今はパラパラとかしっとりとか町中華とかあるけど、自分で作った雑な炒飯が好きです。

こんなに見た目はよくありません

子供の頃、初めて作った料理は卵焼きでした。と言っても、形をちゃんと作るものじゃなくて、卵炒め、と言うのが正しい。その応用で次に作ったのが炒飯でした。ご飯を炒めて、塩を振って、卵を絡ませただけでしたが、自分も料理が出来るようになったぞ!と大人になったような気分でした。

それから何十年も経ちますが、やってる事は、その時と大して変わってません。ただ、違うのは化学調味料を使うようになった事です。使うのは味覇…と言いたいのですが、高くて買う気になれないので、何回買っても名前を覚える気にならない味覇もどきを使ってます。それがあると無いとでは、かなり出来が違います。それを大さじ一杯ぐらい入れて、冷蔵庫にあるウィンナーなりハムなり、残り少ないネギとか野菜を時には混ぜたりして、雑に炒めると「これはこれで店の味じゃ無いの??」と自画自賛してしまうような炒飯が出来上がります。たまに醤油なりオイスターソースなりを混ぜてみるんですが、味が濃くなりチューニングが狂うので、化調一本で良いのかもしれないと今は思っています。もしかしたら今後、やり方が変わってくる可能性も十分あります。

手軽に出来て色々とカスタムが出来る炒飯。古くからの付き合いになりますが、この先も続く事でしょう。余談ですが、店で食べる炒飯のハズレって、なんであんなにハズレなんでしょうね。。

◼︎嫌いな食べ物

嫌いな食べ物は春菊とニンジンです。二つあります。


正月に帰省した時、実家のすき焼きを食べました。実は子供の頃から、すき焼きがそんなに好きじゃなかったのですが、それもこれも春菊がいたからです。肉は美味しい、豆腐もしらたきも美味しい、生卵と割下の組み合わせも良い、なのに春菊がそれらを台無しにするのです。あの苦味というか、エグみというか、あれがダメなのです。好きな人に言わせると、それが良いそうなのですが…。栄養学的な観点で言うと、肉や卵の旨味や甘味に、反対の苦味を入れる事で、料理としてのバランスが取れるとの事なんですが、余計な事してくれんなよ!と思ってしまうのです。去年あたりから、立ち食いそば巡りをしているのですが、参考に色んな動画をYouTubeなどで見ていると、春菊天がマストだそうで、揚げるとサクサクになって、食べやすいと聞いたので、チャレンジしてみましたが、すき焼きよりは食べられるかなあ…と言った感じでした。和解はまだ遠い模様です。

二つ目のニンジン。

これを言うと大抵「子供かよw」と笑われてしまいます。が、子供の頃は食べられました。味覚の変化なのか、年々ダメになっていってるのです。特に甘いニンジン。煮物やカレーなどにゴロッと入ってて、存在感を主張して、尚且つ甘いニンジン。あいつがどうしても無理なのです。野菜スティックは食べた事ありませんが、ニンジンがいるので、たぶん縁は無いでしょう。出されたら我慢して食べてますが。家では細く切ったり細かく刻んだりして貰ってます。でも避けられない出会いが時たまあります。だましだましで付き合っていくしか無いのか、と諦めの境地でやり過ごしています…。

と言った感じで、サンプルケースに自分の場合を書いてみました。情報性は一切無い、ただただ好みを書いていくだけの内容ですが、こんなのも一つはあっても良いんじゃないでしょうか。今回は品名を挙げましたが、ベスト3でも店の名前でも、全く制限はしていません。誰のどんな食べ物が上がるのか、ゆるく見守って頂けたら幸いです。

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isao(GUIDING,UNFOLD,ANOTHER STEP)

isaoです。OVZのボスkmさんとGUIDINGで音源をリリースしたり、another stepでギターを弾いたりしてます。OVZには身内贔屓で過去2回出していただき、今回もお前誰だ枠で書かせていただきました。
「嫌いの方が筆が進むだろう」などkmさんと話していましたが、実際は好きの方が文字数が多くなりました。嫌いなものも実はそこまで嫌いではないということなんでしょうか?
過去の記事もよかったらどうぞ。

◼︎love.

刺激のあるメニューはだいたい好きですね。とはいえ激辛に強いわけではないので適度な刺激を求めています。許容レベルで言うと「タバスコを常備していたが刺激が足りずスコーピオンソースに移行した」「中本の北極は辛すぎて食べられない」ぐらいです。ダイハードな激辛好きの人からしたら屁みたいなモヤシです。
最近は麻婆豆腐をディグってます。様々なテイストがありますが僕が食べているのは陳麻婆豆腐、いわゆる「シビ辛」ですね。

職場付近の中華料理店を全てチェックし上質の陳麻婆豆腐を出す大衆店を見つけました。もう1軒、シビ辛とは違うベクトルですが麻婆豆腐なのに洋の味わいを感じられる高レベルな一品を提供する店も近くにあり、出社時の昼食はこの2軒で回してますね。自宅で麻婆豆腐を食べる場合は、子供が辛さに弱いので僕だけ花椒マシマシにしています。

地元には日本における四川料理の父と言われた陳建民氏のお弟子さんの店があるんですが、人気で予約がとりづらいらしくまだ食べられてないので今年は行きたいですね。


◼︎hate.

嫌いなもの/苦手なものは果物全般ですね。年イチ程度、食べざるを得ない状況で食べるくらいです。

ただフルーツ味の食品は抵抗がないので(飲料や飴など)、フィジカルとしての果物が苦手ということです。
冷麺のスイカ、酢豚のパイナップルなど、もっと言えばケーキにすら果物は不要だと思ってます。あれらって果物なくても成立しません?

love.で書いた麻婆豆腐がいくら美味くてもデザートのミルクプリン的なやつにさくらんぼやクコの実が乗ってるとなんとも言えない気持ちになってしまいます。その点、前述の2軒は飾りっ気なしの杏仁豆腐を提供してくれるので完璧ですね

KM: 僕がやっているGUIDINGの相棒のisaoさんです。いつもOVZの実験回で、テストケースにさせて貰っているモルモッt…リトマス試験紙です。今回もお願いしました。isaoさんとは食べ物の話をたまにしますが、改めて聞いたのは初めて。辛いものは僕も大好きです。果物は自分も進んでは食べないのですが、isaoさんほどではありません。あの青臭いのが苦手なんだよなあ…と思うんですが、好きな人に言わせると、あれが良いとか。。
それでは次の方を。

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太田(leech)

leechというバンドでドラムを叩いている太田と申します。パワーヴァイオレンスやハードコアなどの熱い音楽と三多摩地区の散歩が好きです。KMさんとは面識はないのですがX上の投稿募集に興味を持ち参加させていただきました。

https://leech666.bandcamp.com

◼︎好きな食べ物→きゅうりの古漬け

 好きな食べ物はたくさんあるのですが毎日食べられるものを考えたとき漬物が浮かびました。幼少のころ、母とよく買い物に行っていた八百屋に漬物の試食コーナーがあり、それが味覚的にも視覚的にもとても楽しみだった記憶があります。

 たくあんの黄色、茄子の漬物の青紫、野沢菜漬けの緑、白菜の浅漬けの白から黄緑色へのグラデーション、赤かぶ付けの赤など色鮮やかな風景が試食コーナーに広がっていました。その中でも一際渋い存在感を放っていたのがきゅうりの古漬けでした。試食コーナーの漬物の中で一番映えないだろうしわっしわの茶色のきゅうりの古漬け(古漬けにも色々あるらしいですが私が好きなのはきゅうりのキューちゃんスタイル)に何故か私は虜になり必ず試食していた覚えがあります。食感、浅漬けにはない深い味、そしてその佇まいが好きだったのでしょうか。食に限らず昔からあまりスポットライトが当たらない物に興味を示す嗜好が何となく今の自分の音楽的嗜好に通じるものがあるようなないような。もとから家族の誰かが古漬けを好きなのか、もしくは自分が古漬けをばかり試食している様を母が見ていたのかは不明でしたが食卓にも良く並んでいました。

◼︎嫌いなもの→百合根

画像は百合根の甘煮です

これも幼少の頃、親戚の集まりか何かでちょっと高級な中華料理店に行きました。その中で百合根を煮付けたものが出されており初めて食べました。自分の記憶が曖昧なのです自分なりに予想した味や食感、風味などが実際のそれらとは全くかけ離れており、そのギャップに悪い方の衝撃を受け凄まじく不味いという印象が植え付けられました。百合根を食べたのは後にも先にもその一回だけでしたが今でも百合根のことを考えただけで吐き気がします(百合根農家の方、申し訳ございません)。

以上、私の好きな食べ物、嫌いな食べ物でした。
Power Violence Forever(無関係)


KM: X(旧Twitter)で、今回の内容は伏せて募集をしたのですが、まさかのleechの太田さんから寄稿頂きました。何処の馬の骨とも知れないzineの企画にお付き合い頂き大感謝!きゅうりの古漬けは自分も大好物です。学生の頃、それとご飯だけで過ごした思い出が蘇りました。逆に百合根は食べた事が無くて、今度チャレンジしてみようと思います。こういう発見があるから面白いですね。

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加川大志郎(kahska, unklet,ex-TURNING CENTER,ex-gotta move this site)

ONE VOICE ZINE vol.2でお話しさせていただいた加川です。
ご無沙汰してます。もしくは、はじめまして。


https://note.com/kmlog/n/n79dfb28037d5

最近、kahskaという名義で個人活動をはじめました。バンドよりも気軽に実験的なことが試せていて楽しい感じです。タイミングでチェックしてもらえると嬉しいです。

さて、お題

◼︎好きな食べ物と嫌いな食べ物

改めて考えると、言い切れるほど好きなものってないな…と頭を抱えています(若い頃は「白いご飯と白いご飯が美味しく食べられるおかず」でした)そこで、生活圏内で友人知人と「なんか美味いもん行こうぜ」ってなったときに候補に挙げがちなお店から自分の思考を探ろうと思います。なお宗教上の理由により参考リンクは食べログではなくRettyとさせてください。

・KITADE TACOS(下北沢)

https://retty.me/area/PRE13/ARE664/SUB2201/100001634834/

たまにあるサシ飲みでは真っ先に候補にあげる。一人でも行くしなんならウーバーイーツでも頼む。メニューが変わってラムが加わったのがとても嬉しい反面、野菜とパクチーが山盛り入ったオムライスがメニューから消えたのが残念(言えば作ってくれるけど)

・THAI FOOD PUB CONROW(渋谷)
https://retty.me/area/PRE13/ARE8/SUB806/100000040439/

ソフトシェルクラブの玉子カレー炒めが絶品。名前から想像できるまんまの料理なのに今まで食べたことがない味わいなので、未体験の方は是非。

・甘蘭牛肉麺(渋谷)
https://retty.me/area/PRE13/ARE8/SUB806/100001659915

渋谷で複数の楽器屋→ハンズという買い物をよくするのですが、最近シメに行きがちな牛肉麺屋。最近インスタントなリアル中華が増えて楽しい。日本のラーメンとは全然違くて俺の中では讃岐うどんに近いカテゴライズしてる。
どうやら僕の好きな食べ物は「パクチー」らしいです。ほんとか?

嫌いな食べ物は「貝」と「火が通ってないチーズ」です(カキとピザは好き)


KM: こちらもX(旧Twitter)で募集したところ、連絡をくれた加川さん。本文中にもある通り2回目の登場です。実際にお店を紹介するスタイルで、近くに行った際の参考にしようと思います。加川さんの食べ物の好みは育った環境もあるのでは?というのは、vol.2を読むとわかるかもしれません。カキが食べられて貝が嫌いってのは納得がいかないな!と思うのですが、いつか話し合いたいものです。

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◼︎北川(Andbelieve)

Andbelieveというバンドでbassを弾いている北川と申します。
運良くバンドを続けられている間に、思考を巡らせたあれこれを何らかの形として残したいと思い、現在絶賛創作活動中。
4/20に中野Moonstepで「Kiwamu Is Burnimg」というイベントを開催しますのでよろしくお願いします。

◼︎嫌いな食べ物

先に嫌いなものを片付けます。
と思ったのですが、「嫌い!」というほどの食べ物はない気がします。
子供のころはトマトや苦いもの(ピーマンや秋刀魚の腸などが)、大きくなってきてからは甘みのある野菜(カボチャやサツマイモ)あたりが苦手だった時期があったように記憶しておりますが、最近は特にない気がします。

いわゆるゲテモノ系は好んで食べませんが、原形を留めておらず、かつ癖がそれほど強く無ければ意外と大丈夫な気がします。
とは言え無理にチャレンジする気は今のところありません。

◼︎好きな食べ物

スマートフォンに保存されている写真を見ると、「記録として残しておきたい」と考えた食事のほとんどはラーメンのようです。特に、癖が強くボリュームがあるタイプが好みなのだと思います。

これをそのまま「私のベスト3」的な形で書くことで、今回の依頼についてはゴールと出来るわけですが、せっかく頂いた機会なんで「好きな食事とは何か」について向き合う機会とさせてください。

なかなか言語化が難しいのですが、何とかまとめるならば食事の過程で工夫を楽しめることが大事なようです。
わかりやすく言えば「セルフ形式のお好み焼き/もんじゃ焼き」かなといったところですが、最近の食事で楽しんでいる例を挙げてみようと思います。


カットされていないステーキやハンバーグをナイフ/フォークで食す際、右利きの場合は「右手:ナイフ/左手:フォーク」で肉をカットしつつ食べるのが一般的なのかなと思っています。(この前提が違っていたらどうしよう)
利き手ではない左手に持ったフォークでライスや付け合わせ野菜は取りづらく、それらを食べる際には右手にフォークを持ち替えるようにしておりました。
マナー云々で言えば、(ネットで調べる限りは)別に持ち替えても問題ないようです。

が、ある日突然「ナイフ・フォークを持ち替えない」という謎のマイルールが頭に浮かび、以降それを自分に課しました。書いていて自分でも全く意味が分かりませんが、とにかく課したんです。
左手フォークでの食事は完全にぎこちない動きになっており、きっと持ち替えたほうが美しく食事を済ますことができるんだろうなとは思いますが、決めたことなんでやり切っていきたいなと。
例えばフォークの背にライスを載せて食べる、というのはいにしえのジャパニーズマナーという印象がありますが、やってみると意外にも食べやすいなという発見がありました。
実際に経験してみることが大事であることを学んだ一つの例となりました。
そのうちこの食べ方にも慣れたときに自分はどう思うのだろうか、と思いつつ、まあ慣れることはないんだろうなと。
このほか、「ブレが激しい店舗が多い、黄色に黒字の看板で有名なラーメン店に行って、下ブレにぶち当たったときにどう美味しく食べきるか」みたいな工夫もしていますが、当然ながら何も考えず食べてるだけの日も。
「何言ってんのこいつ」という内容ではありますが、何かご意見があれば聞いてみたいのでお気軽にお声がけください。

北川さんには2枚画像を頂いたので、全部使いました!


KM: かなり昔、KMがとあるweb zineのお手伝いをさせて貰っていた頃に気にかけて頂いたのが北川さんで、それ以来のお付き合いになります。常々、何かの形で絡めないものだろうかと思っていて、今回ようやくの出演となりました。明確に好きな食べ物や嫌いな食べ物が無くても、こうして食事論的な事を語れるのが、このテーマの自由なところだと思います。実際、設問が難しいのでパスしてますが、食事の際のこだわりは?というのも有りかなと考えたりもしました。1回目でこの哲学なアプローチは深過ぎます北川さん!


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あとがき

いかがだったでしょうか。初の試み、しかも内容は完全にクローズしたままのスタートとしては、なかなかカオスな仕上がりになったのではないかと。音楽の話や、その人の半生の話と違って、食べ物に関する話は割と年齢性別国籍を問わず、誰しも何かしらあると思っています。それを集めていったら、どういうものが出来上がるんだろう??と、そういった好奇心で今回は動いています。今後も収集を続けて行きたいと思うので、僕からオファーが行った際は、どうか、どうか、貴重なお時間を頂戴するのは心苦しいですが、ご協力頂けると幸いです。

次はあなたのもとにオファーが行くかもしれません。。

それではまた次回!


あ、もちろん立候補も大歓迎です!


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