あなたは弱音を吐き出せるひといますか？

わたしはいません。

いないというと違う気がするけど。

友達とかにはあまり本音は言えてないかな。

意外とSNS上とかの方が楽なのかもしれない。

まあそれも本音かはわからないけど。

本音は言えていない。

推しがTwitterの本垢もフォローしてくれて、嬉しいと思った反面、書くことが制限されるなーとも思った。

そこでというより元々鍵垢は私にとって重要。

本当に1人の場所。

鍵垢だしフォロワー0という。

推しの鍵垢があるんですけど毒は吐かない鍵垢らしい。

わたしの鍵垢は毒の塊のようなものだ。

毒を吐くために作ったようなアカウントだ。

毒は吐きます。

人間だし、ストレスってたまるんですよね。

ひとにいうとなんか違うなーって思うことを呟いたり。

鍵つけてても見られている気もするけど。

まあ知らないひとなら良いかなとは思う。

知っているひとには見せるものではない。

そんな感じのこと呟いている。

誰かに話たいなーとか相談したいなーとか思ってももういいやとかこのひとに相談してもなーって思ってしまうし。

相談できる人もいないからTwitterの鍵垢は大活躍だ。

まあしょうもない内容もツイートするけど。

あとは知られたくない感情とかね。

なんかなー。

最近は声聴きたいなーってのを呟きまくっているという狂ったツイート。

鍵垢ってそんなもの。

でも鍵垢にもフォローしてもらえてるのっていまだに謎。

わたしって…？

まあ良いけど。

サブ垢ってなんか上手く画像とか表示されない。

せっかくなのに見れません。

見えたら絶対いいねするのになーとか思いつつ。

でもそれだけのために…。

いや、これはあんまり書けないことだ。

わたしは友達でもないし、なんでもない。

対等ではないし。

推しとファンなんだろうね。

その割にいいねしてくれるなーとか思うけど。

まあそうなのだろう。

書きながら切ないわー。

そろそろ現実見ましょーって感じですね。

でも今の楽しみ？癒し？のひとつではある。

現実はちゃんと見つつ楽しもうとは思います。

現実でこの世界で本音を言える人を増やしていきたいな。

でも知り合いとかじゃない方が言いやすいのかもしれないね。

ここにはつらつらと書いちゃうかもね。

その時は温かく見守ってもらえたら嬉しいです。

読んでくださりありがとうございました。

おわり。