SUGINAMI MELODY

▼収録アルバム
色色衣(2004/3/17リリース)

この曲が収録されているアルバム「色色衣」は、スピッツを好きになってから最初に出たアルバムで、当時はずーーーーっとこればっかり聴いていました。
当時の色々な出来事とがっつり紐付いていて、私の中では思い入れのある特別なアルバムです。

その中から、10曲目となる本日は「SUGINAMI MELODY」について書きます。

ウィキペディアによると、タイトルのSUGINAMIは草野さんが以前住んでいた杉並区阿佐ヶ谷から来ているとか。(今日知った)

地名が入っている曲は他にもいくつかありますが、東京の地名が入っている歌詞にピンと来るようになったのは、上京して良かったと思えるポイントです。
浮かぶイメージも大分変わります。

個人的には阿佐ヶ谷がモデルと知って、余計親近感が湧きました。

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この曲は出だしに草野さんが息を吸い込む音が入っているのも特徴的です。
草野さんって、CDでもライブでも、呼吸音が全く聞こえないんです。
ライブで見ると、息が入らないように呼吸のタイミングでマイクから顔を離しているようです。

そういうわけで、「SUGINAMI MELODY」の出だしの演出はとても珍しいです。
聞くと、「あ、ちゃんと息してるんだな」と思います。バカみたいな感想ですみません。

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また、出だしの「眠る野良猫/人は旅人/鮮やかによみがえる青いメロディー」の、「鮮やかに〜」から入る流れるようなギターも大好きです。

全体的に歌詞もメロディーも切なげなのですが、その中にすっきり晴れた日を思わせる爽やかさもある本当に綺麗な曲です。

あとは「長い並木道/木漏れ日を浴びて」という歌詞があるのですが、この並木のイメージが聴くタイミングによって変わります。

初夏の青々とした並木が浮かぶ時もあれば、黄金色に輝くイチョウ並木をイメージする時もあります。

ちなみに今日はイチョウ並木でした。

#スピッツ


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