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小説感覚で読む歌詞3選+α

3選というか3つとちょっとしかない。

というのも推しラノベの続刊が出ないことに飢え、歌詞を小説のように読んでいるのです。

ただ小説と違って歌詞に余白があるので、そこを個人的な推測・解釈しちゃってますw

そしてここ最近、“男性が書いた女性目線の恋愛の曲が好き”ってことに気付きましてね……。

それではその3選+α どうぞ。


恋哀交差点

平日の女

両方ともV系バンドMERRYの楽曲です。
今年に入って中学生以来久々に聴き漁ってました。

「主人公ーー!!」となる曲。(急な語彙力低下)
個人の感想ですが、同情とか感情移入出来る曲です。

そしてこちらの曲は報われない主人公というか……。
“二番目”というワードに、あっ……(察し)。
けど、随所に同感出来てしまうのが何とも……ッ!

white for

そこに鳴る というロックバンドの楽曲です。

相聞詩そうもんか』から色々聴き漁っていたら偶然出会いました。
そして今曲は女性メンバーの方が歌われているので、こう……くるものがありました……。

名前しか無い怪物

ロックバンド・ビレッジマンズストアの楽曲です。

以前こちらでも紹介↓

恋愛の曲ではないけど、SF少し不思議な話と解釈してます。
けど、解釈の余地がありすぎて自分の中でまだ咀嚼してる感じです……w

 * * * 

ちなみにダブるからと入れなかったのですが、『最低歌詞)』という曲も最高です。
(最初の2曲書いといて何言うとんねんw)

他にこういう曲あったら教えてほしい気持ちもあるし、自分で見つけたい気持ちもある……。

ぐぬぬ……。


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