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松山千春・Mom・三浦透子・Mr.childrenが書いた東京

松山千春
作詞 松山千春

雨の降りだした東京で何を考えるのかという雰囲気の歌詞。いろいろな東京のイメージが浮かぶと思うが、自分はスクランブル交差点をイメージした。

Mom
作詞 Mom

「くだらない君が笑ったならそれだけでいい日だって言えるのかな」でラブソングかなと思うがその後に「正直本当にどうでもいいや」とあるあたり、最近生活が上手く行ってないのかもしれない。

三浦透子
作詞 曽我部恵一・吉井勇

短い歌詞だがイメージが付きやすい温かい詩世界でよい。

Mr.children 
作詞 Kazutoshi Sakurai
成功するのは一握りのひとだけ、思い出が詰まっていく景色もいつかは破壊される。老いてくものは置き去りにする東京という町で頑張るのはこの街に住む大切な人のため



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