見出し画像

トロフィーレベルが★350になったので振り返り【結論:アイスボーンのトロコンはマジで苦行だった】

こんにちは!ケンゴです。

先日、PSNのトロフィーレベルが★350を突破しました!

那由多の軌跡:改をやってる中で達成した感じです。PS3から始まって、PSVita、PS4、そしてPS5とコツコツとトロフィーを積み上げてきましたわ。

そこでこのnoteでは、★350までにプレイしたソフトの中で、トロコンが大変だったタイトルをまとめていきます。

苦戦したタイトルは今でも鮮明に覚えてますw当時のことを思い出しつつ、振り返りができたらな~と思います。

ぜひ最後までお読みください!

■Ghost of Tsushima

まず紹介するのは「Ghost of Tsushima」です。

文永(十三世紀後半)、コトゥン・ハーン率いるモンゴル帝国(大元)の大軍勢が、日本侵攻の足掛かりとして対馬に上陸した。島を防衛する対馬の武士団は、初めて見る元軍の兵略によって初戦で壊滅したが――、境井 仁(さかい じん)という名の一人の武士が、かろうじて生き延びていた。

仁は、冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として、侍の道に反した戦い方に手を染めることになっても対馬の民を守ろうと決意し、元軍に戦いを挑むのだった。
引用:https://www.playstation.com/ja-jp/games/ghost-of-tsushima/

この作品、プラチナトロフィーの取得はそこまで大変ではないのですが、トロコンするとなると難易度が劇的に上がります。というのも、アップデートで追加された「オンライン協力プレイモード「Legends/冥人奇譚」」がメチャクチャ難易度が高いんですよね。

当初は一緒にプレイする人をSNSで探すところから始まり、初見のステージは6時間やってもクリアできず心が折れそうになる。。。

そんな思いをしてやっとのことでトロコンしたので、結構記憶に残ってます!ちなみにツシマについては、以下の記事でも取り上げています

8月20日に「Director's Cut」版も発売となる本作。新たなエリア「壱岐」を舞台にした完全新規ストーリーが気になるので、こちらも購入する予定です!!

■JUDGE EYES:死神の遺言

次に紹介するのが「JUDGE EYES:死神の遺言」です。

本作は木村拓哉さんがモデルの主人公、八神を操作し、神室町で起こった不可解な事件を捜査していく作品です。

メインストーリーは続きが気になるので一気にクリアしてしまいました。ただし、この作品はサイドストーリーという本編とは関係ないイベントが多数収録されており、それをすべてクリアするのは結構時間が掛かりました。

またトロコンするためには、如くシリーズの特徴である「ミニゲーム」もある程度やらないといけません。自分は「ドローンレース」と「ぷよぷよ」がなかなかクリアできず、苦戦した記憶があります。

ゲームスキルの総合的に必要となる本作、トロコンを目指すのであれば気合を入れて臨む必要ありますね。

ちなみに続編も発表されたので、そちらも発売日に購入予定です。

■モンスターハンターワールド(アイスボーン)

最後に紹介するのが「モンスターハンターワールド」です。

モンスターハンターシリーズは、色々なハードで発売されています。作品によってストーリーや登場するモンスターは違うのですが、その中でも今回取り上げる「ワールド」のストーリーは以下の通りです。

巨大な古龍達が新大陸に渡る「古龍渡り」の謎を解く為に、ギルドはおよそ10年に一度の割合で、4度の「新大陸古龍調査団」を新大陸に送っていた。今回、古龍ゾラ・マグダラオスが渡りを行った事を受けて5度目の調査団の派遣を決定する。その調査団には、一人の若いハンターが含まれていた。しかし、新大陸を目前に調査団の乗った船は巨大なモンスターに襲われる。そのモンスターこそ調査対象である古龍ゾラ・マグダラオスだった。命からがら新大陸に到着した若きハンターたちは、現地の調査団と合流し、彼らの指導と支援の下、古龍の生態解明に向けてゾラ・マグダラオスの足跡を追うことになる。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

ワールドの発売から約1年半後、大型拡張コンテンツとして「モンスターハンターワールド:アイスボーン」が発売されました。この作品のストーリーは以下の通りです。

新種の古龍ゼノ・ジーヴァの調査により、「古龍渡り」の謎を解明した「新大陸調査団」は、新大陸の生態調査を続けていた。ある日、多数のレイギエナが海を渡る現象が発生し、そのレイギエナを襲撃するモンスターが確認された。レイギエナの後を追う調査団は、氷に覆われた未知の陸地を発見、その陸地を「渡りの凍て地」と名付けると、新たな調査を開始する。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

作品としては、プレイヤーは大型モンスターを狩猟する「ハンター」となり、各エリアに出没するモンスターを狩猟していく、というのが基本的な流れですね。

総プレイ時間が516時間(そのうちMHWは257時間)とかなり時間を掛けてトロコンしたので、約2年経った今でも印象に残っています。

一番苦戦したのが、ビッグ(ミニチュア)クラウンコレクターのトロフィーです。

本作をトロコンする上で避けては通れない苦行。トロコンした当時は、最大/最小サイズが出やすい救済クエストがないため、地道に埋めていく必要がありました。

金冠を集めるにあたり、私は主に調査クエストを周回しました。時間・人数・リトライ回数が厳しいほど、最大/最小サイズが出やすいです。ちなみにネットの情報によると、導きの地の方がオススメだったみたいです。地帯レベルが高ければ高いほど、金冠サイズのモンスターが出やすいとのこと。

YouTubeに最大/最小サイズのモンスターの動画がアップされています。動画と見比べながら、サイズの判定を行なうのがよいと思われます。ちなみにアイスボーンでは、アップデートで追加されるモンスターは対象外ですが、ナナ・テスカトリは集める必要がありました。

色々と書きましたが、もっとカジュアルに楽しみたい方は、スイッチで発売中のモンスターハンターをプレイするのがいいかもしれません。特にストーリーズはユーザー評価も高くオススメです。

■終わりに

このnoteでは、PSNのトロフィーレベルが★350を突破したことを記念して、トロコンが大変だった作品を振り返ってみました。

ここで上げた以外にも、苦戦したタイトルがまだまだあるんですが、また別の機会に語ろうと思います。

娘が産まれたことで、トロフィー収集のペースは下がると思いますが、また自分のペースでコツコツと集めていこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

サポートありがとうございます💖サポートされたお金は子どもの養育費に使わせて頂きます(オムツとか粉ミルクとか)💕是非とも応援よろしくお願いします😊