笑顔の汎用性

どんな感情のときにも笑うようになった。

もちろんTPOをわきまえて、笑顔の具合を調節する。歯を見せるか、目を細めるか、首の角度を変えるとか。具体的に書き出すとなんだかあざとい(笑)

笑っていれば大概明るい人だと認識してもらえる。第一印象が悪い方向にふれる確率は下がる。

だけどいつも笑顔でいることで苦しくなることがある、自分自身に笑いかけることができなくなることがある。

これはきっと笑顔でいることを課している状態、"むりやり"笑っている証拠。

笑う角には福来たる、いつも笑っていることは難しいけれど、できる限りハッピーな人でいたい。

笑顔を褒めてもらってから、それが嬉しくていつも笑顔でいようと思った。じぶんが発信源になって、周囲に笑顔をでんせんさせていきたいと思った。

隠れ蓑にすることもあるかもしれない、それでもできるだけ嘘のないようにいたい。相手にも自分にも笑いかけられる人でいたい。

まとまらず、10分。

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