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画家と全盲の嫁─小説プロット(設定とか

主人公は画家
視点は主人公視点
なんやかんやあって全盲の彼女と出会い相思相愛のもと、結婚生活をしている。子供はいないが犬を飼っている。
彼女は彼女で音声の仕事、もしくは音声翻訳をしている

物語の核となるのは主人公は視覚芸術をやっていて、それを最愛の妻と共有できないのをとても辛く思っていて、妻も同じ気持ちなのだろうと思い込んでいるという点。
その妻の内面やお互いの生活のちょっとしたズレもありつつ、でも愛し合ってるから別れるつもりは毛頭ない。
だけど苦しい。そんな日々。

果たして、妻は俺なんかと結婚して本当に幸せなのか?などと悩んでたりする。


実際に読み物として成立させるかは、わかりませんが一応メモということで。
では、また。

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