いい仕事をしよう
2年目のなりたい像が言語化できてきたのでどこかにログを残しておきたいと思いnoteにきた。
新卒一年目の振り返りと重複する内容も多いけど、まあいいだろう。
↓一年目振り返りnote「プロとして仕事をする」
一年目総括
社会人一年目、市場の有無が分からない領域で、仕組みがないかつやったこともない仕事ばかりでした。
挫折続きで、こんなに涙を流した日々は今までなかったけど、一年前の自分と比べると随分と大きくなりました。
目立った成果もないし、誇れるものは何もないけど、表層的なスキルではなく、仕事観、ビジネスマンとしての心構えが整えられたのは、一年目の大きな財産です。
・プロとして仕事をする
・雰囲気で仕事をしない
・自分の高さが事業の高さ
ハードのアセットが不要なIT業界において、人の優秀さが事業の立ち上げに直結すると痛感。
何をやるかよりも、誰がやるかの方が重要。
まさに、当人の高さが事業の高さにつながります。
そんな中で、アサインしてもらい、日本のケイパビリティを広げられる事業を作れるよう、日々勉強、挑戦と失敗をし、成長していきます。
2年目状態目標
一年目、とにかくがむしゃらに目の前のやるべきことに向き合ってきました。
2年目は、もう一段ステップアップして、戦略を自分で描けるようにします。
何をやるべきで、何をやるべきでないかの判断からする。
チームメンバー全員が、良い仕事に取り組める戦略を立案し、ディレクションをし、チームで結果が出せるリーダーを目指します。
2年目も、マーケットを作っていくという、なかなか壁の高いお題に向き合う一年になります。
到底1人じゃ何もできないので、地に足つけて、大先輩の力をたくさんお借りしながら、市場にチャレンジします。
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