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スプラトゥーン甲子園から感じたこと

ビートメイカーのK,Oです。
ふだん作業合間の休憩時間にスプラトゥーンを嗜んでいます。

RPGやオープンワールド等のじっくりやりこむゲームも大好きですが、どうしてもまとまった時間が必要なので、
合間時間にサクッと遊べる格ゲーやスプラトゥーンも好きで、よくプレイします。

先日、配信されていたスプラトゥーンの公式全国大会を見て、衝撃を受けたので、その話をしたいと思います。



スプラトゥーン甲子園がやばかった話

甲子園というだけあって、出場チームのレベルがとても高く、初めて見たとき衝撃を受けました。


これ、同じゲームか!!?

と。


というのも、自分もプレイしているからこそわかる高度なテクニックや戦術に、度肝を抜かれました。

eスポーツのコンテンツは初めて見たのですが、他のスポーツと変わりなく、まさに瞬発力や操作スキルを競う脳のスポーツだなと感じました。




甲子園を見た後、プレイが上達した話


公式大会を見た後も、何気なくプレイを続けているのですが、なぜか前よりも操作が上達した気がします。

特別な練習等はしていません。
でもトップレベルのプレイを実際に見たことで、自分の中で何かが変わった感覚があります。


理屈とか理論ではなく、
なんとなくこうするとうまくいく、みたいな感覚をつかんだ感じです。


絵を描いたり、曲を作ったり
何の分野でも上達にこの感覚がすごく重要な気がしていて

理屈や理論のように言語化して落とし込む工程も大切だと思いますが、

一流に触れることで得る体験・感覚は、言語化できなくても価値あるものなのではないかと思います。




コンテンツとしての魅力

2/22にリリースされる追加コンテンツや、先日YOUTUBEで公開された音楽ライブなど、次々にアップデートされていくコンテンツにワクワクが止まりません。

いちクリエイターとして、良質なインプットなのでは!?
と言い聞かせて、今日もスプラをプレイします。

ではまた!



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