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新卒入社して半年が過ぎました。簡単な振り返りを投稿しますね!

おはようございます。渡邉です。

IT系のメガベンチャーに入社してから早くも半年が経過しました。

月日が流れるのが年々早くなっていてもう年末か!と驚かされています。

半年も過ぎたところで、社内の話は避けて感想を述べていきます。

学生と社会人で大きく変わったことが3つあるのでお話させてください。


①人と会うのが難しくなった


学生時代は周りの人達が、同じ学生だった関係でスケジュール調整がものすごく簡単でした。

社会人になると周りの人達も社会人が増え、各職業で休みの日は違って、お互いの時間を合わせるのは割と難しいなというのが所感です。

昔からよく人と会って話すのが好きなので、社会人になって半年で一番感じるのが「時間調整スケジュール管理が難しくなった」かなって思います。

それでも僕は色んな人と会って話すのが好きなので、一度に話したい人と話そうってことで毎月イベントを企画するような動きを入社後からやっています。



他の人主催のイベントにも積極的に参加しています。



最近積極的にアピールしてるのは登壇かな!



そのうち、僕の話を聞きに来ましたっていう人と会う場になったりしたら、僕が企画しなくてもそこに人が来てくれて結果的にお話したい人と話せるかなっていう、そんなモチベーションで前に立たせてもらってます。

あとは「こう(筆者)と会うとめっちゃエネルギーもらえる!」って言葉を友だちとか初めての方に言ってもらった時に心の中が温かくなるというか、そういう存在にもっとなりたいなって思いがあって、人にエネルギーを伝搬する役割として前に立てたらと思ってます。


登壇願いお待ちしてます!


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②技術的な成長


研究の道・エンジニアの道・ビジネスの道・・・

学生時代の最後に悩んだんですけど、
僕自身、今の決断がベストだったなと断言できます。

留学してた頃と感覚は近くて、
どんどん正解にしていく!っていう意識で生活してます。

技術力のキャッチアップを研究室でやるには地力が足りなすぎたのと、ビジネスの道に進むには他で尖る個性も(まだ)無いので、地道にエンジニアとして実践環境で沢山学べているこの状況は本当にありがたいなと感じます。

入社前と比べて幾分、コーディングが楽しくなってますし、社会人になって、今の会社に入社して良かったなと思います。

自分らしいやり方でコツコツ前進していければと思います。


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③お金の使い方


最後は「お金の使い方」ですね。

学生時代は割とお金の使い方がルーズでした。
欲しいと思ったタイミングで服でも何でも買ってました。

それはどこか、親のお金とかで自分のお金じゃない・・・っていうお金が手元にあったからこそやってしまっていたのかなって思います。

バイト代も自分の娯楽に使うっていう考え方でした。


社会人になってから、家計簿を付けるようになりました


何にいくら使いそうか月単位で把握して、この位を交際費、必ずこの位は別口座に移しておくっていうお金の使い方になりました。

いざとなった時に手元にお金が無いのはやっぱり恐いことで、最低限の担保と同時に攻めれる資金を持っておきたいなっていう意識です。

月締めをして、先月との比較をして、無駄が無いかを見ていくのは、会計学の勉強にもなって楽しいです。(収入ー支出の支出を削る)

ちなみに交際費はかなり使っています(その分固定費は削りました)

家計簿見て改善するの結構好きみたいで、これからもガチャガチャしていきます。


ちなみに家計簿はこれを使ってます。

このアプリを使っている理由は
完全手入力なので消費した金額に敏感になるのが自動的な決算より良い
金銭感覚が手入力のほうが身につきやすい


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まとめ

半年経過の感想として

①人と会うのが難しくなった

②技術的な成長

③お金の使い方

が、変化として感じています。1年経過したあたりで、また振り返ります。

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