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痛みも「言霊」がつくり出す!?

これまで何度かネタにしている、私のぎっくり腰。
 
7月にギクッとやって以降、何カ月たっても仙骨あたりに重み、固さが残ってずっとしんどかったのです。



 
 
最近になってやっと、気になっていた腰の鈍痛がなくなっている、ということに気づきました😅
 
 
体調の変化って、そんなふうに「いつの間にか良くなっている」ことも多いですが、

今回、長引く痛みを抱えていたなかで、【身体の痛み】も、「言葉(意識)」がつくり出しているかもしれないと、改めて思ったのです。
 
 

それはどういうことか。
 
 

【ことだまの理論】【意識科学】的にちょっと見てみようと思います。
 
 
慢性的な痛みが気になる方の、参考になったら嬉しいです☺
 
 


私の腰痛、整体やアロママッサージなどにも通ってケアをしていたんですが、患部の炎症が治まっているはずなのに、鈍痛がひかないような状態でした。
 
 

そんなときにふと

「これは私が鈍痛をずっと気にし過ぎているから、痛みが取れずに残っているんじゃないか⁉」

と「感じた」んです。
 
 

「意識(言霊)が現実をつくる」というのは、言霊学、意識科学の大原則。
 
 

だから、「こんなことしてると痛くなるんじゃないか😖」というように、痛みを気にし過ぎると、

本当は身体の方に痛みの要素は無くても、痛いと感じてしまう。
 
 


「意識(言霊)が現実をつくる」法則って凄くて、

「身体の方に痛みの要素は無い」はずでも、

「痛い」と思っていると、身体の張り、凝り、動きづらさなど、「症状」として出てきたりします。
 


以前、外氣功ヒーラーとして活動していた時に、師匠が

「ケガの後遺症の慢性痛は、けがをした時のショック(記憶)が残って、痛みとして残っている」

と言っていました。
 
 
その肉体に残った「記憶」を、氣功エネルギーを送って癒すと、痛みが軽くなったりしたものです。
 
 

だから、痛みが長引く時というのは、「『痛い』という感情」をまず癒してあげるのがいいかもしれません。
 


 
痛みが続いていて辛い、ということを
受けいれ、認め、ゆるし、愛してあげる。
 
 
そこから、痛みの原因をみていく。
 
 
そこで「カラダと対話」すると、痛みの原因を身体が教えてくれます。
 
 


 
私の腰痛も、何度かカラダと対話をして、原因を探りました。
 
 
結局「自分をちゃんと休ませる」ことが必要だったんですが😅それが中途半端になっていたのが、長引いた原因の1つです。
 



 
で、最近痛みが抜けたのはなぜかというと、

私の気持ち(エネルギー)が上向きになってきて、痛みに気を取られることが少なくなったから、

というのは、大いにあり得ますね😁
 
 

この、身体に記憶として残った「感情」を癒し、カラダの声を聴いていくと、あなたの気になる痛みも軽くなるかもしれません。
 
 
 




12月8日&9日に、まなゆい使いさんが集まって、初のマルシェをやります。
 
そこで、「まなゆい」でカラダを整える「まなゆい氣功ヒーリング」を初公開! します。
 

もう1つ、こちらは久しぶりに「ことだまで体の声を聴くワークショップ」も行います。
 
 
マルシェの参加は事前予約になるので、こちらのFacebookグループにまずは参加してください😉
 
こちらのグループで、近々詳細をアップしますので、興味のある方はチェックしていてください。

※非公開グループなので、承認に時間がかかる場合があります。

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