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私が推しに対する想い

先日買ったCD、見て聴かせて頂きました、、、!
私は特典付きを買ったのでDVDがありました。
曲を流してDVDも見ました。
ホントに輝いてて、号泣しました。今めっちゃ鼻詰まってて息できません。
曲もどれもホントに素敵で、ひとつの曲の中にたくさんの推しがいました。
かわいい推し、かっこいい推し、おちゃめな推し、ちょっとおこちゃまな推し、逆にクールで冷たい空気をまとっている推し、、、。
推しに出会えてホントによかった。
大好きなんです。でも私の推しに対する好きは恋愛感情ではないと思うんです。
自分でもよく分からないけど。
恋愛的な好きだったら「尊い」っていう感情湧かないと思うんです。
私は尊いって思うしかわいいって思うしかっこいいとも思います。
人によって意見は違うから意味がわからない人もいると思います。
まず推しという存在自体が理解できない人も、この広い世界ですから、
たくさんいると思うんです。
理解しろ、とは言いません。推しを作れ、とも言いません。
でも推しを推してる人も世の中にいるんだよってことはわかってほしい。
推してる意味がわからなくてもいいです。
実際、私がそうでした。
アイドルに発狂している人達に、
「なんでこんな人に叫ぶんだろう。この人のどこがいいの?」


今なら痛いほどその気持ちが理解できるし、昔の私みたいに思わないで欲しい、とも思います。でもそれもまた、無理な話ですね。
でもこの生きづらい世の中に
いつか推しという存在に対しての批判が少しでも少なくなることを祈っています。
推しが一生懸命届けようとしてくれたものですから、
その想いを受け止め、大切にしていきたいと思います。
私の文章は多分、どこにでもあるありきたりな興味のない文章でしょう。

それでいいと思ってます。
これを読んだ人の中で1人でも、推しに対するアンチなどの考え方を少しでも改めて見ようと思ってくれた人がいることを願って。


私は明日も推しと一緒に頑張って生きていきます。

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