コバコネ

「茨城から福祉で世界を元気にするプロジェクト」略して「いばふく」のプロジェクトリーダー…

コバコネ

「茨城から福祉で世界を元気にするプロジェクト」略して「いばふく」のプロジェクトリーダーのコバコネです。 いばふく事業を通じて「学んだこと」「感じたこと」皆さんとシェアしたくてnoteはじめました!! コバコネ書くよ〜。

最近の記事

FUKUSHI CONNECtALK 「笑顔」→「仲間」→「クリエイティビティ」

コバコネです。 レベル5は 落水洋介さん、吉富亮介さんをお迎えしての FUKUSHI CONNECtALKでの学びを共有します。 FUKUSHI CONNECtALKは2021.11.27に水戸OPAで開催する ミスティックマインズに向けたプレイベント。 ミスティックマインズのテーマでもある「他者理解」を図れるよう 開催しました。 そのFUKUSHI CONNECtALKで コバコネがお伝えしたいことは 「笑顔」→「仲間」→「クリエイティビティ」 この方程式です。

    • 「ストレスの山の歩き方は、自分の人生という山の歩き方と向き合うこと レベル4」

      いばふくのコバコネです。 レベル4は産業医である三宅琢先生をお呼びした 「いばふく超熱血塾メンタルヘルス ストレスの山の歩き方  心の取り扱い説明書」で学んだことを書いてみようPART3、最終回です。 この3週間三宅先生の「ことば」をじっくり堪能しているコバコネ。
 三宅先生は1979年生まれの42歳。 コバコネも1979年生まれ42歳。 つまりガンダムと同い年。 サッカーで言うところの小野、高原、稲本などなどゴールデンエイジ。 ヘイ!コバコネ! ファイト!&やむなし

      • 「ストレスの山の歩き方は、自分の人生という山の歩き方と向き合うこと レベル3」

        いばふくのコバコネです。 noteレベル3は先日行われた 産業医である三宅琢先生をお呼びした 「いばふく超熱血塾メンタルヘルス ストレスの山の歩き方  心の取り扱い説明書」で学んだことを書いてみようPART2です。 ちなみにnoteを書くとレベルUPするという設定にしましたw 実際、講師の言葉をじっくり聞き、書き記すことは 身体の隅々まで言葉が染み渡る感じになります。 ほんとアウトプット大事。 (結局自分の為に書いてるのかもしれないかもかも・・・) 【今日のお品書き】 ①

        • 「ストレスの山の歩き方は、人生という山と向き合うこと レベル2」

          いばふくのコバコネです。 note レベル2は先日行われた 産業医である三宅琢先生をお呼びした 「いばふく超熱血塾メンタルヘルス ストレスの山の歩き方 心の取り扱い説明書」で学んだことを書いてみようかと思います。 結論はまさにタイトル通り 「ストレスの山の歩き方は、人生という山の歩き方と向き合うこと」です。 ストレスと向き合い、自分の心が、人生がご機嫌でいるにはどうすればいいか? そんなことを学んだ2時間でした。 どこを切り取っても学びがある「ことば」ばかりでした

        FUKUSHI CONNECtALK 「笑顔」→「仲間」→「クリエイティビティ」

        • 「ストレスの山の歩き方は、自分の人生という山の歩き方と向き合うこと レベル4」

        • 「ストレスの山の歩き方は、自分の人生という山の歩き方と向き合うこと レベル3」

        • 「ストレスの山の歩き方は、人生という山と向き合うこと レベル2」

          「いばふく」ってなんだ?

          はじめまして、いばふくのコバコネと申します。 タイトルにあります「いばふく(茨城から福祉で世界を元気にするプロジェクト)」のプロジェクトリーダーとして活動しています。 〈プロフィール〉 小林信彦(コバコネと読む)  役職:コネクター(人と人を繋ぐ人の意味)  資格:介護福祉士/介護教員 お仕事 ・いばふくプロジェクトリーダー ・いばらき中央福祉専門学校 教員 ・特別養護老人ホームもみじ館 まちづくり推進部 ・北水会グループ研修教育担当 ・常北小学校PTA会長w FB:h

          「いばふく」ってなんだ?