石垣島、竹富島旅行:必要だったもの、お金、豆知識の共有

お久しぶりです
こば@kobakutsuです。

※「当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。」

石垣島、竹富島旅行で感じた必要なものと金と豆知識

旅行で疲れたので、今日は旅行で気づいたことの話です。
帰りの飛行機の中で書きました

明日からまた通常運行で足・靴・インソールな内容です

個人的な意見ですが、旅行の醍醐味は現地の生活を疑似体験することにあると思います。郷に入っては郷に従う理論で同じ空気を味合うのが大好きです。

そんな理論から気づいたのが以下の通り


石垣島、竹富島旅行で必要なものと気づき

  •  帽子

  •  日焼け止め

  •  現金(コインケース)

  •  PayPayチャージ

  •  計画は遅れがち余裕をもつ

  •  日没

  •  懐中電灯

  •  天気が悪そうでも諦めないで!

3月12,13日に石垣島&竹富島に行きました。

その中でもこれは必要!というものやこれは知っておいたら失敗しない!という現地情報です。検索して出てきやすい情報は最初に、後半は割と失敗しがち、忘れがちなものへのアドバイスです!


【帽子&日焼け止め】

言わずもがな大事です!

3月でも日差しが強く日焼けしました。帽子&日焼け止めは持っておこう。最高気温は21度、最低気温は17度でした。だけど、日差しの影響で汗をたくさんかきました。

そして、基本的に日陰はありません。

いいですか、大事なのでもう一度書きますが、日陰は非常に少ない。ですので、日差し対策は絶対にしていきましょう!

キャップを被っていきましたが、ハットを被ればよかったと後悔中です。首元が灼けました。


真夏に行くなら覚悟しましょう

行くなら夏以外がおすすめ。
春・秋でも十分に夏気分を楽しく味わえると思います

【現金(コインケース)】

竹富島では基本的に現金が必要。コインケースなどサッと小銭が出せるアイテムがあると便利。ちなみに石垣島のバスの中では現金のみ対応。

  • (直行)   500円

  • (路線バス) 540円

事前決済もできるけれど、小銭を用意して行くのがベター。愛用のコインケースはここでも活躍しました!

【PayPayチャージ】

石垣島ではPayPayが使えるお店は多い。でも、チャージできる場所は限られている。コンビニatmでチャージしたい人は注意!

※ネット銀行やカードから直接入金する人は無問題。

最大の要因はコンビニがファミマしかないこと!

実は、石垣島のコンビニはファミリーマートしかありません。また、ファミマではペイペイに現金でチャージができない。

※ちなみに、竹富島にコンビニはありません。

ですので、コンビニという気軽にチャージできる場所が少ないのです!

そんな中でわたしがPayPayチャージしたのは離島フェリーターミナル内にあるセブン銀行のATM

ここなら現金でPayPayにチャージすることが可能。

同じように現金でPayPayにチャージしたい人は離島フェリーターミナルを活用しよう!空港との直行バスも出ているからお世話になる人は多いはず。

余談ですが・・・

わたしのPayPayの使い方は、基本はネットで入金するタイプ。でも、旅行の時は違う。旅行ということもあり、おおよその資金を手持ちしたいのと、ワクワクしながら決めた予算内でやりくりしたいタイプ。

そのための現金チャージ

到着してからの予算計画はあってないようなものだけど、計画的にいきたい性格です。 

【計画は遅れがち余裕をもつ】

飛行機は遅れる。わたしの場合行きも帰りも飛行場内の渋滞の影響などでそれぞれ15分程度遅れました。繁忙期はすごそう。だから、それを見越して余裕を持ったプランが大事

予定をぎっちり詰めても、のっけから飛行機の遅れで計画がズレる可能性があるので、一本余裕をもって予約、計画がおすすめ。

また、空港から離島フェリーなど人通りの多い場所には前述したようにバスで行きます。交通事情によっては遅れるので余裕をもとう。

離島に行く場合も余裕をもとう。

わたしが行った際は波の影響で波照間島までの運行が中止になってました。竹富島など近いところは大丈夫なことが多いらしい。ちなみに船は安栄観光と八重山観光があるけれど、時間に都合のよい方に乗ろう。

竹富島に行くのなら値段も設備もほぼ変わらないので時間で選んでOK。その他の離島に行くのなら会社毎にルートなどが違うので調べよう


【日没はネットで分かる】

検索したら日の出、日の入り時間は分かる

竹富島には西桟橋という夕日スポットがあり、新聞やネットで日没時間が分かる。注意してほしいのは日没=日が沈みきる時間ということ。


日没前に行かないと夕日は見れない


いいですか!これは本当に大事ですよ。わたしが日没を見届け、帰る際に西桟橋に来た人がたくさんいました。きっちり日没時間です。当然、その頃にはもう日が落ちて暗くなっていました。

こういう初歩的なミスは絶対にしないようにしましょう!竹富島の夕日は泊まった人しか見れません。大変貴重です。失敗しないことを願っています。

おすすめは日没時間の30分以上前につくこと

沈み切る直前でなくても十分綺麗だし、ずっと見ていたいと思える景色だから早めに行こう!絶景があなたを待っていますよ!

【懐中電灯】

竹富島には街頭がありません

夜のビーチにでも行って星を眺めると洒落込みますか!と意気揚々と外を出てこの風景が目に飛び込んできました。

超真っ暗です。

その分、星が綺麗に見えたのですがスマホのライトでは照らせないぐらい暗いのが竹富島の夜です。夜のさんぽも考えているのなら懐中電灯はあったほうが良い

わたしは恐くなって宿を出て3歩目には引き返しました


【天気が悪そうでも諦めないで!】

出発1週間前から天気予報は雨マークでした。それが2日前まで続き気分が落ちていたのですが、前日から打って変わって晴れマークに!

実際に現地でも雨が降る気配すらない程度に晴れていました。旅行前に雨マークでも諦めないで!島の天気は変わりやすいですよ!

いってらっしゃい! 😄✨

この記事が参加している募集

一度は行きたいあの場所

カラダに関する情報を国内外問わず分かりやすい形に直してどんどん発信していきます。頂いたサポートは次の文献購入費用に宛てております。 もし、よろしければ文献購入費用のお手伝いをして頂きますと幸いです。よろしくお願い致します。