この連載の執筆者について

小橋昭彦です。noteにおける連載の目的や内容については、別のノートに記したので、それを参考にしてください。

ここでは、それ以外の作者に関する情報源や文章類をご紹介します。

作者は雑文家と自称していますが、ITベンチャー創業やマーケティングプランナー、大学での非常勤講師、地域づくりNPO創業等の経歴があります。現在は兵庫県の丹波市の市議会議員をしています。個人サイトは下記です。こちらでの書き物はどちらかというと、地域づくり系です。

雑文家としての側面は、ウェブサイト「ざつがく・どっと・こむ」とそこから登録できるメールマガジン「今日の雑学+(プラス)」で発揮しています。1998年創刊、ウェブは途中でリニューアルしましたが、それでも2001年以降のバックナンバーが揃っています。

また、noteでの連載を読んでいただくと、数多くのネット情報を織り込みつつ作品を編んでいることを知っていただけるかと思いますが、現在、その方面の力は、地域活性化系の新着情報をメモしている「ソシエテ・リベルテ」サイトで発揮しています。

なお、ツイッターでは主として雑学系のネタをつぶやいています。

Facebookやインスタでも別の視点から更新しています。個人サイトからリンクしていますので、ご参照ください。Facebookの友達申請の際には、メッセージお願いしますね。

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自己紹介

ゼロ年代に『日経ビジネス』系のウェブメディアに連載していた文章を、15年後に振り返りつつ、現代へのヒントを探ります。歴史が未来を作る。過去の文章に突っ込むという異色の文章指南としてもお楽しみください。