海外に住んでいたら日本食が恋しくなるようで、

持ってきてほしいものリスト
・炊飯器（スイスの炊飯器で炊くと米が硬いらしい）
・日本米１５kg（向こうのスーパーにも売っているが硬いらしい）
・ユニクロの仕事着（日本の３倍の価格らしい）
・だしやレトルト食品
・化粧品やシャンプー（肌に合わないらしい）
・電圧変換器


などなど、amazonで購入したものが家へどんどん送られてくる。
しかも１６０サイズの段ボール送っておいたからねと
言われて届くとめちゃくちゃ大きい・・。
キャリーケースに入らなかった荷物を入れて
から

米５kgと炊飯器を入れた日にゃ、重すぎて大変なことに！
カートに１６０サイズの段ボール３箱と、キャリーケース２個と
６歳の子供引き連れて行くなんて無理ですよ。なんとか荷物を減らしたい…。

海外旅行によく行く方達からは、
お土産は軽くて薄いもの
せんべいとかフリーズドライを勧められた。

夫にやっと電話がつながり
結局夫に交渉し米は5kgだけで、
現地で購入することにした。
あと、重たい物は小さいキャリーケースに移し、軽い物を大きいダンボールに入れていく。

「スイスの女の人、これぐらいのダンボール普通に運んでるよ」
いやいや子連れですよ、しかも色んな場所を走り回る6歳。そして私は腰痛持ち。
この大きさのダンボール運んでるってこれほんと？海外旅行の動画見ててもこんな大きなダンボール運んでる人いないけど。

カメラできれいな写真を撮りたい！
サブスクのGoopassを利用してみる

子連れで旅行に行く時に一眼カメラを持参したいけど重くて持ち運べないから、重たいカメラは売ってしまいました。
ミラーレスのカメラを使いたいなと調べていてNikonのZ-fcを借りることに。

Goopassは一ヶ月定額で借りれて、
気に入らなければ
期間中違うカメラへ交換可能。
海外への持ち出しは可能だけど、
破損や紛失の保障はきかなくなって
海外保険で賄う形になります。

海外での服装どうする？

今日本は夏ですが、スイスも夏。
朝晩と昼の寒暖差が激しいようで、
昼は短パンTシャツで過ごせるみたい
だけど、夜はカーディガンが必要。

とにかく合わせやすい無地のTシャツや
羽織れるカーディガンやシャツを持参することにした。
とにかく物価が日本の3倍のスイス。
現地で極力購入しないようにしなくては。