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(前々回、前回に続いて)

私は自分の陰のサイドを頑なに受け入れたくなかったんだなって思う。

陽が好くて隠が悪い、ってやっぱり思ってたんだな。

誰も彼も、何処もかしこも、
陰も陽も両方あるっていうことを
思考でしか理解してなかったな。

『死にたい嵐』を逃げずに受け止めたら、なんだかわからないけど、心の何かが変化した感じがするし、カラダも少し楽になった。

#陰陽合一

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