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おにぎりアクション2023 その4

壬生菜:京野菜のひとつ。水菜の自然交雑からできた品種。
水菜と同じく冬が旬。やや苦味がある。 


油揚げと炊いたんにしたり、お鍋の具として食べたり。
塩と昆布で浅漬けにも。
 

おむすびに壬生菜の浅漬けを使うと、塩入らず。
炊きたてのご飯にざっくり混ぜ込み、
1,2,3握りで、壬生菜おむすびの完成。
 
壬生菜のほろ苦さとほどよい塩加減とあったかご飯が、
いいかんじ。
ちょっと大人な(?)おむすびです。
 
*意味合いを含め〝おむすび〟の呼称を好んでいるので、
テキスト内の文章は〝おむすび〟のままで。
 
*以下、公式ページから抜粋。
おにぎりアクション2023の開催期間は10/4(水)〜11/17(金)。おにぎりにまつわる写真に #OnigiriAction を付けてSNSまたは特設サイトに投稿すると、協賛企業が寄付し、 TABLE FOR TWOを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食5食が届く!
 #OnigiriAction

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