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日本酒界のヴィトン

こんにちは!!
JapanesSAKEリーマンの児玉純一です♪

ブランド。
それは商品の原価以上に価値をつけるもの。
ブランドによって同じ商品でも料金が全然違うものになります!!
例えば、ヴィトン。
同じTシャツでもユニクロやGUの物よりも値段が5~6倍くらい違います。
素材が違う部分もあると思いますが、ブランド料が入っていることでここまで差が出ています。
日本酒にも一般的なものよりも高価な日本酒が存在します。
その名も「SAKE HUNDRED」
今日はそんな、日本酒界のラグジュアリーブランドについて書いていきます!!


ブランドイメージ

ブランドテーマは
「そのすべてが満ちていく。」
SAKE HUNDREDが、お客様を、そして世界を「満たす」存在であり続けることを誓っています。
「満たす」とは、優れた味わいによって味覚を楽しませることだけではありません。心の充足に貢献し、人と人との豊かな関係を築き、世界中の人々の喜びや幸福を提供し続けることが、SAKE HUNDREDのあるべき姿です。
最上の体験によってもたらされる、身体的・精神的・社会的な満足、そのすべてが SAKE HUNDREDの価値てになっています。

伝説のSAKE

SAKE HUNDREDには伝説のSAKEと言われる商品があります。
それが「現外」(げんがい)
『現外』が示すのは“ヴィンテージ”という日本酒の価値です。甘味・酸味・苦味・旨味が複雑に絡み合いながら調和した味わいをもつ、長い歳月だけがつくり出すことのできる再現不可能なオリジナル日本酒となっています。

まとめ

今回は日本酒の中で、高価なブランド「SAKE HUNDRED」について書いてきました。
このブランドには、一般的には飲むことができないお酒が多数あり、飲みたくても飲めないというプレミアなSAKEを販売しています。
僕自身今回調べて初めて知りました!!
特に「現外」は現在完売しており、次はいつ発売されるかわからないとのことでした。
次はそんな「現外」の魅力について書いていこうと思います(≧▽≦)




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