こんにちは、紅子(こーこ)です。

６月後半から７月にかけておよそ２ヶ月ぶりの月経がやってきました。

始まるまでも「いくよ！」「もうすぐいくよ！」とフライングをするかのような生理さん。

「あれ？止まった？」と見せかけてのまた血混じりのおりもの。

随分氣を揉みましたが、本格的に始まって「不正出血じゃなくて生理だ！」とやっとホッと出来ました。

ホッと出来たのも束の間、２ヶ月ぶりの生理は若干重くて…いつもより月経痛が…！

でも痛み止め飲まずに耐えた。

量も塊もいつもより多かったし、やはり２ヶ月分だからかな？

で、出血も佳境を迎え、迎えたなと思っていたけど一向に止まらず…。

前までは５日程で終わっていたのに。

止まらないと今度は逆に不安になる（笑）

このまま止まらなかったらどうしよう…とドキドキしながら、月経開始から１０日目で止まりました。

私の月経人生史上最長の月経日数を記録しました！

仕事復帰して、乳腺外来担当の看護師さんに「体調はどう？」と聞かれて、「生理が２ヶ月来なくて、今２ヶ月ぶりに来たらなかなか終わらない。」的な話をしたら「そーやってだんだん生理なくなってくんだよー。」と更年期あるあるな話をされました。

なるほどーこれは更年期的影響なのね！と納得。

そーかーこうやって月経は終わりを迎えていくのか…とちょっと寂しくなりました。

まさか40歳で体験する事になるとは思わなかったからなぁ。

２ヶ月ぶりの生理を終えてみて、やっぱり生理はあった方が体楽だなと思いました。

体に溜め込んでる期間が長いと下腹部痛とかもろもろ不具合が生じてちょっと辛かったもんな。

さて、次回はどんなスパンでやってくるのか。

読めない〜（笑）