よしこ(Yoshiko)

やさしい世界を創る人。 西洋占星術・星読み・カードリーディングやる人。太陽火星双子座・…

よしこ(Yoshiko)

やさしい世界を創る人。 西洋占星術・星読み・カードリーディングやる人。太陽火星双子座・月水星牡牛座

最近の記事

障害者手帳を取ろうと思ってる

あまりにこの人生で、うつ病なり自律神経失調症的な症状で、休職や体調不良を繰り返しているので、障害者手帳を取ろうと思ってる。  公的サポートを受けて 頼るところは頼りつつ 自分を整える。 そして、無意識にできてるところを膨らませる。 本当にそこからだなぁと感じてる。

    • 人生の軌跡は現実創造のプロセスで

      GFLの半年講座6期が終わった。 パートナーシップの講座という売り文句ではあるが 人生全般が「良くなる」「好転する」講座だった。 講座の中でよく使われてた 「現実創造」という言葉が ふっとまた、違う意味を持って降りてきた。 今の人生は、創られてきたものなんだな。 と改めて感じてる。 自分の無意識からも。 意識からも。 そして私がこの肉体に宿ってきたのも 両親が私を産もうと決めた結果なんだよなあ。と。 同時に。 視界に入る全てのものも 誰かの意志によって創られ 人

      • 自分が自分になっていく。って「思い出す」「再会する」という感覚に近い気がする・・・

        • 挫折した夢の記憶たち

          ふと、昔描いた大きな夢を思い出した 知り合いが、その仕事に関わる機会を得たそうで その時の自分の状況をまざまざと思い出した 自分自身で精一杯で コミュニケーションがちぐはぐだった その時なりにベストを尽くしたが 苦しくて思い通りにならず そしてお腹を壊し続けて いつも疲弊していたあの頃の私 その時の痛みと 願っていたことをもう一度思い出している その記憶を抱きしめながら

        障害者手帳を取ろうと思ってる

          昔叶えられなかった恋を思い出した

          少し前の、大好きだった人に叶わなかった恋を思い出した その人を思うだけでときめいて、気が上がってきてソワソワして 自分が自分じゃなくなるような感覚 残念ながら叶わなかったけれど その人のことを考えるだけで 自分の全身に血が巡るような気持ちになったこと 覚えてるなあ まだ、ちゃんと。 そして、それは嫌な感じじゃなくて 我ながらほほえましくて あったかい思い出として胸に浮かんできた

          昔叶えられなかった恋を思い出した

          自己対話は続くよどこまでも

          「本当は、どう感じてる?」 「本当は、何がほしい?」 「本当は、何がしたい?」 自分に問いかけ続けることは続くねえ。 自分が知らなかった 未知の自分に出会い続ける。 そんなプロセスに今居て 本当に生きているのが面白い。

          自己対話は続くよどこまでも

          毒親教育虐待サバイバーとして思うこと

          非常にパーソナルな話ながらに最近、 色んな人から毒親関連の話を ちょこちょこ聴くこともあるので 改めて考えてみた。 これは私の超個人的経験であって 汎用性と再現性は低いのでは? と思いつつも、 なぜ、 私が母と同居できるようになったのか? と。 ①ラッキーだったから ②私が思い付く限りの方法は試し、 お金と時間は突っ込んだから の、2点。 ①ラッキーだったから。 ・母が老いて、気弱になった。 ・母が神格化してた母方祖母が亡くなった。 「娘とケンカ続きでは

          毒親教育虐待サバイバーとして思うこと

          なぜ私の母は、毒親になりえたのか?

          河合隼雄さんのムック本を読んでたらこの問いが浮かんできた とにかく私にとって 母の言動はビッグクエスチョン。 大いなる謎と混乱だった。 度を越して長時間(数時間) 叱り続ける、怒り続ける。 境界線侵入が侵され続ける。 過保護・過干渉・過剰コントロール。 幼い頃の蜜月の時期もあったからこそ 乗っ取られたように激しい反応を続ける その落差が意味不明だった。 外から見たら、お育ちの良い 朗らかな社交的なとても気を使う 高齢者ぐらいの印象だろうから。 そして世代的に 心理学

          なぜ私の母は、毒親になりえたのか?

          暑くてイライラする自分を内観する

          気温が上がるたびにイライラして 困っている 肌感覚が上がって、髪の毛が顔の皮膚にチクチクする 全身があちこちかゆくなる 暑さで汗が吹き出る ダルさがつのる。 これはあかんと、 イロイロ工夫しようと自分の体感を スキャンしている。 先日発達障害の子向けの SOSの出し方投稿に、 「大丈夫じゃなくなる前に、 かんしゃくを起こす前に、 『大丈夫じゃない』と言いましょう」 とあって、深く考え込んでしまった。 私は、ピンチや心身つらくなる前に。 あるいは、かんしゃくを内

          暑くてイライラする自分を内観する

          自分の魂の願いを生きる

          GFLというパートナーシップの学びを続けている。 半年講座が、もう5ヶ月過ぎようとしている。 この講座で、自分自身の特性を知るために  「四魂の窓」という考え方を使っている。 私はこの中で、「勇」(ゆう、と読む)と言われた。 行動的でチャレンジの人。 次々と物事を進めるスピードが早い人。 なにかの創始者・起業する人。 巷で、ビジネス業界やビジネス書で もてはやされてる人は「勇」の気質だと思ってもらえば良い。 この、自分の「勇」気質を実は すごく取り扱いに困っているのに気

          自分の魂の願いを生きる

          2023年半年を振り返りなう

          気づいたら、2023年を半年生きていた。 今年も相変わらず イレギュラーに富んでいたが ある意味それを覚悟して挑んだというか、向かい合った半年だった。 グーグルカレンダーを見ながら振り返ってるが 本当に「よく生きたね、よくやったね」と自分を労える勢いで頑張ってきた日々だった。 暴発する母と同居し、仕事をがむしゃらにやり、動けなくなり・・・ 体調不良でゲーゲーと動けなくなっていた頃からようやくまた一歩ずつ歩きだせている。 私ってタフだな。本当に「善く」生きたな。と

          2023年半年を振り返りなう

          自分のそもそも持ってた生命の勢いにつながり直す

          こまめに内省、内観しながら 自分のニーズにつながり直す。 自分のそもそも持ってた 独創性、クリエイティビティ、勢いにつながり直す。 他ならぬ自分がどう感じてるか? を丁寧にやさしく、聴きながら。 主体性の発揮。 選択の自由。 自己表現する喜びにつながり直す。 そんな感覚の現在地。

          自分のそもそも持ってた生命の勢いにつながり直す

          内側の色んな声を自分で聴いてあげる

          自分自身の聴いていなかった声に耳を澄ます これが最近意識していることだ。 私の内側の親や大人が「そんなことは我慢しろ!」「そんなことは大したことじゃない!!」と自分に言い続けてきたなあと、しみじみ気づいている。 自分自身の感情表現の豊かさ・・・ というか、メンヘラ具合に苦労してきた人生だが それだけ、自分で自分に過酷に当たってきたんだな。 自分の内なる小さな声をおろそかにしてきたから、 暴発するんだな、反応が出るんだな。ということがよくよく、分かってきた。 自分自身を

          内側の色んな声を自分で聴いてあげる

          自分の内側を分ける「壁」がまだある

          現在の私は、無事大人になって 「そこそこにはコミュニケーション力が高い」「聴き上手だ」 と言われるようになった。 コミュニケーション分野も、聴く分野も 上には上がいるのは重々承知している。 が、 ひとまず、仕事や生活では つつがなく人と関われるようになった。 相談を受けることも多いし、それで感謝されることもある領域には持ってきている。 それでも、私の内側には 幼い頃の人見知りで怯えて 母の腕の中で隠れて泣いていた子が居るんだな。 と改めて、思い出している。 今でも、

          自分の内側を分ける「壁」がまだある

          役に立たない自分は許せない、という呪いを解く

          「他人の役に立つかどうか」 「他人を救えるかどうか」を無意識 of 無意識 レベルで生きてきたなあ。と この他人=母 なのだが。 母を救えるかどうか。 母のに立てるかどうか。 結局、私が心理学やコミュニケーションをゴリゴリ学んできたときに 自分が楽になるため < 母が楽になるため の思い込みが 気づかないうちに常にあった。 役に立たなくてもいい。 価値がない自分でもいい。 別にズバッと名言や、他人を楽にする言葉をかけなくていい。 そうしないと生きてこれなかっ

          役に立たない自分は許せない、という呪いを解く

          不登校ってその子の 命の表現

          ひとりひとりが 本当に精一杯に生きてる。 学校に行ってる子も、 行っていない子も それぞれが それぞれに、ベストを尽くしてる。 不登校も、その子の命の表現だよなあ。 と、私は思う。

          不登校ってその子の 命の表現