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有田芳生元参議院議員が朝木明代元東村山市議会議員「殺害事件」という都市伝説を流布

朝木直子東村山市議会議員のいつもの都市伝説発信とそれに対する反応

もう27年が経過しましたが、1995年に、#創価学会 の脱会者の救済活動をしていた #東村山 市議であった母が、何者かに殺害されました。そしてその際の担当検事や、その担当を決めた地検八王子支部の支部長検事までが創価幹部信者でした。

@asakinaoko

 このツイートで「母が創価学会に殺害された」などという直接的な表現を用いずに「創価学会の脱会者の救済活動をしていた」母が「何者かに殺害されました」などと婉曲的な表現を用いているのは、朝木直子東村山市議会議員自身が前者のような表現を用いたことによって名誉毀損であるとして民事訴訟を提起され、それに敗訴したことによって婉曲的な表現を用いるしかできなくなったことが理由なのですが、これに食いついた情報弱者のジャーナリストを名乗る人物が存在しました。有田芳生元参議院議員です。

さぁ、新聞やテレビなどのメディアが触れない問題が出てまいりました。

@hirox246

▼乙骨正生さんが『怪死』(教育史料出版会)を出したのは1996年。この本にはすでにこの事実が書かれています。

@aritayoshifu

 そして不思議なことに元参議院議員のジャーナリストを名乗る有田芳生さんという社会的地位が高く、社会に誤情報を流布するおそれの高い人物に対してではなく、海外在住の実業家にすぎないひろゆきこと西村博之さんに対して批判を繰り広げる人物がいることも非常に興味深いものでした。

解凍みかんさんの場合

なんだこの情弱

@frozenmikan5

みひょんさんの場合

「朝木直子 謝罪広告」で検索検索〜

@miyomi34

う(ま)ブしさんの場合

この人、08年ごろの桜井誠や瀬戸弘幸に追いついて「さぁ、出てまいりました」とか、ここまでの情弱だったのか。

@neo_yamabusi

ぐるぐるさんの場合

あ、とうとう「東村山市の闇」に手を出したか、ひろゆき。

@gurugurian

 この有田芳生元参議院議員の妄言に対して、直接指摘したのが東村山問題の追及者を「一番最初の『カウンター』」などと色々間違って手柄を横取りしようとしながら指摘した野間易通さんと、今やどこに向かって主張しているかわからない3羽の雀さんだけだったという点が自称「反差別カウンター」の中で自由に物を言うことができない状況を露呈させています。

いちばん最初の「カウンター」の人たちが在特会や瀬戸弘幸を認識したのは、東村山の「草の根市民クラブ」と合体して一般商店を攻撃していたことがきっかけでした(2008年)。どうぞ慎重に。

@cractyo

このような主張に乗っかって東村山市で大騒ぎした「行動する保守」一派は、裁判でことごとく敗北するなどして、撤退を余儀なくされました。この問題を追い続けている宇留嶋瑞郎氏のブログを精査するなどして、よくよくお調べください。足元をすくわれかねませんよ。 http://pullman.blog117.fc2.com /

@three_sparrows

 有田芳生元参議院議員は、オウム事件に関する松本智津夫元死刑確定囚についても事実に基づかないツイートをなして江川紹子さんに批判されていますが、今回の東村山問題に関するツイートでそのことを思い出す人もいるのではないでしょうか。

オウム事件と死刑を考える集会は22日14時からです。ぼくの役割は麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の現状と死刑問題を語ることだと思っています。いささか踏み込むつもりです。

@aritayoshifu

「真相は闇の中」と言う人は、裁判やその記録をどの程度見てきたのか、と思う。念のために言っておくと、裁判というのは、麻原彰晃こと松本智津夫を裁く公判だけじゃないですよ。

@amneris84

麻原彰晃こと松本智津夫が、精神鑑定も受けられないまま死刑が確定し、執行されたと、本気で信じている人が多くて驚く。そんなデマを誰が言いふらしたんだろう。東京高裁の決定を読んでみることをお勧めする。

@amneris84