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望月衣塑子東京新聞社会部記者の全体主義者ぶり

ナチスと同様といえる芸術に関する国の関与を求める望月衣塑子社会部記者

 望月衣塑子社会部東京新聞記者が驚くべき質問を官房長官記者会見でなさいました。

 芸能や音楽業界を指揮する監督官庁がないから芸能界のセクハラがなくならないとおっしゃるのであれば、あいちトリエンナーレの展示が気に入らないから国が展示会を中止させることなど簡単にできるわけです。更に言えば、そのジャーニー喜多川さんのセクハラを亡くなってだいぶん経つまで報じなかったマスコミを指揮する監督官庁を設けるべきだと主張しなければなりません。デマ報道が目立つ東京新聞、神奈川新聞、赤旗、琉球新報、沖縄タイムスに関してはマスコミ監督局の中で特に単独で監督担当する審議官を設置するなどして厳しく監督するべきでしょう。そして、セクハラや性犯罪が無くならない日本共産党については担当の監督官庁を設けるだけでは足りませんから、その存続を認めるべきではないのではないでしょうか。望月衣塑子東京新聞社会部記者の主張に沿うとヒトラーも真っ青な暗黒社会が生まれそうです。