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中国こそ日本に謝罪すべき9つの理由①

著者:黄文雄

救世主の善意を理解せず、つねに裏切り続け、いつまでたっても立ち直れななかったが近代中国の実相である。
『過去』について本当に謝罪と反省をなければいけないのは、あくまでも中国側なのだ。
人類に貢献するという使命感が一切なくただあるのはものは何が何でも「中華」として、世界を主宰したいという野望だけだけだ。
日本が行うべきは中国に堂々と謝罪を求めることである。

黄さんの文面は続く.…救世主は大日本帝国だったのである。

歴史的事実その①:黄河決壊を調べるとその事実が理解しやすい。

歴史的事実その②:1937年10月、カトリックのローマ法王は
日本の行動は侵略ではない。日本は中国(支那)を守ろうとしている...と世界に訴えた。

歴史的事実その③:1938年10月上海で30万人以上の中国人難民を救った カトリックのジャキノ神父の言葉

「正義の日本軍の庇護を千秋の思いで待っていました」
「日本軍が来ればもう大丈夫です」
「日本軍の軍規風紀の立派なことには漢口市民は皆感謝を捧げています 」

いわゆる南京虐殺の際、日本軍が南京で人々を殺害したのか救出したのかは、以下の写真を見ればはっきりとわかります☟

1. 日本の衛生兵が負傷した中国兵を治療する。
2. 南京における子供の診断と治療。
3. マギーの映画にあるこの写真は、南京安全区にある金陵女子大学のキャンパスを記録したもので、そこでは女性と子供たちが予防接種を受けるために列をなしている。
4. 多くの写真には、1938 年に南京で日本人が南京市民に無料の予防接種を提供している様子が写っています。

東山さんは中国で医療活動をおこなった同仁会の子孫の方です。

日本軍は当時の南京市民40万人に予防接種をおこなった記録が残っています。

1940年(昭和15年)06月20日朝日新聞記事には
日本軍の工作員 中島成子さんの記事が出ていますが、彼女は次のように言っていました。
匪賊をやめられないのは食べる見込みがないからで、而も今の匪賊は寝るところもなく、食物も乏しく辛うじて掠奪で生きているのです、これを随順させるためには隣人愛以外にありません。匪賊は愛に飢えています。---
まるでマザーテレサさんのような工作員。

1940年(昭和15年)06月20日朝日新聞
1940年(昭和15年)06月20日朝日新聞

“日本軍は人道的”

国際赤十字のワ大佐が感服

1937年(昭和12年)11月22日 朝日新聞

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