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2016年10月23日
パシフィコ横浜/15th/個握

1部
生「(・▽・)！」
千「今日ね、お母さん連れてきたの！」
生「お母さん！？( ﾟдﾟ)」
母「いつもお世話になっておりますー！（近づいてきてペコリ）」
千「ちょっｗこっち来ちゃったｗ」
生「あらぁ～！どうもどうも！お世話になってます！(・▽・)」
母「はー！かわいい！！！」
千鶴、剥がされる
千「昨日、誕生日だったんだよ！（母を指差しながらブースアウト）」
母「昨日誕生日だったの！」
生「おぉ！おめでとうございます～！」
母「わぁ本物のほうがすごく可愛い！」
生「いやいやそんな！」
母「可愛い～！」
生「お母様、素敵なお声で…」
母「あらぁありがとう～！」
千「笑…ばいばい！(^_^)ﾉ」
母「ばいばい！(*´∀｀*)ﾉ」
生「ばいばい！(*^_^*)ﾉ」

これ、普通だったらやらないやつだと思うんですけど握手会というのがよくわかってない母が自分の番の前に私の番の時に中に入ってきちゃってしっちゃかめっちゃかになっちゃったんですよね。当時ブースアウトした後もすぐに去るように促されたりしなかったので空気的に知り合い同士で連番してる時は連番相手の人の様子を見守ってから一緒にいなくなる、みたいなのも出来ました。

2部/連番
生「(・ｖ・)」
千「やー(^o^)」
生「おー(^o^)」
千「（後ろに視線をやりつつ）彼ねー、いくちゃんの券が取れないからって一瞬浮気考えたらしいよ～」
生「お。」
千「ちょっと怒ってあげて」
―――連番相手さんへ
生「…帰って来てくれれば、それでいいよ（ｷﾘｯ）」
いくちゃんと連番相手さんとの会話
千「いくちゃん、大人だー！」
生「へへー！（得意げ）」

いくちゃんの顔がえらいイケメンでした（笑）

5部/1回目/連番
生「(・ｖ・)」
千「花井ちゃんって言ってね、去年のクリライのイラスト一緒に描いた人だよ」
生「あーっ！あ、花井ちゃん？」
千「いくちゃんに会いたいって、会わせたいしで連れてきた～」
生「おぉ～」
―――
生「わ～初めまして～」
花「はじめまして、かわい～。千鶴ちゃんからいくちゃんの話を聞いて連番してみました！」
生「嬉しい～～」
花「(千鶴さんに手を向けて)千鶴ちゃんって呼んで欲しいんだって」
生「千鶴さんと、花井ちゃん」
千「ありがとう！」
生「(*^_^*)」

お友達の絵師さんと連番しました。久々の千鶴ちゃん呼びアシストをしてくれて大変嬉しかったのですがえりかちゃん的にすっかり千鶴さん定着してますね。ありがたや。

2回目
生「(・ｖ・)」
千「お母さん、またいくちゃんに会いたいって！」
生「わぁ～っ」
千「ロミジュリも楽しみだって！」
生「え！一緒に来てくれるの！？(・o・)」
千「連れてくよ～！」
生「ありがと～！(*´∀｀*)」
千「あっ！最後だから…！いくちゃん！大好き！」
生「大好き！」
千「いえーい！」
生「いえーい！(^o^)」

ちなみに母は「声褒められた～！」ってめっちゃ喜んでました（笑）私の初めての握手の時も声を褒められたのでなんかちょっと感じるものがありました。あと母が我ながら上手く描けてます。本人に似てます。

2016年10月29日
パシフィコ横浜/15th/個握

当時の友人のレポを打ち直しさせていただきます。
1部
ゆ（千鶴の絵を掲げて登場）
生「わあ～、あ！（絵を見つける）」
ゆ「今日千鶴さんこれないから頼まれたの！」
生「おおー！一緒だ一緒！（自分の服とイラストを交互に指さす）」
ゆ「ね！すごいよね一緒～！！」
生「今日千鶴さん来れないの？」
ゆ「そうなんだって～。残念がってたよ」
生「そっか～じゃあよろしく伝えて！同じだよ、って（イケメン）」
ゆ「わかった！！つたえとく！！」

この日、1枚も取れなかったんですよね。でもとあるお仕事のために現場に駆けつけてそしてお手紙はバッチリ出してきました。で、印刷してた絵を持ってたので友人とお話したら流れで見せに行ってくれて。ありがたいです。この日はハロウィンシーズンということでメンバーが仮装していたようで、いくちゃんはアリスの格好だったらしいです。見たかったなぁ。

今回はここまでです。ありがとうございました。
次は11月からです。