最近の記事

自分から動いてみるということ

これは、僕が今現在心がけていることなのだが、自分から動けない人間は俗に「指示待ち人間」と呼ばれ、中堅やベテランの方から軽蔑される対象となってしまう。 これぞ、社会人にとって最大の敵であると感じる。 確かに、指示を待たずに行動すれば怒られるという可能性は高くなる。 しかし、指示を待って何もしないでいると、指示を待つ時間にできたことが、出来なくなる。 つまり、指示を待つより自分で動く方が良いのだ。 まあ、これは僕個人の意見で、全人類に当てはまるかと言

    • 先輩にビジネスをもちかけられた話

      どうも、凩です。 ちょっと前になるんですが、とある先輩から急にご飯に誘われまして、そこで唐突に 「俺、ビジネスしよるんよ」 と言われました。 最初は、副業ダメでしょとか思いながら聞いていたのですが、色々話を聞いていくうちに自分もやりたくなりまして…。 ネットとかの情報に踊らされることなくやっております。 まあ、近況報告みたいなもんですね。 以上でーっす

      • 小学生の時にエロ漫画を読み漁っていた話

        どうも、凩です。 少し、小学生時代の話でも書こうと思います。 その日、私は母親と書店に来ていました。 そこで私は、ひと際目をひくコーナーを見つけました。 それが、エロ本のコーナーです。 肌色が目の前にキラキラしていて、とてつもなく惹かれたのを覚えてます。 なんでこんな表情なんだろう、なんで裸なんだろう、、、、etc 色んなことを考えながら、必死で読み漁ってました。 18禁なんて考えてなかったと思います。 まあ、多少の罪悪感はありましたが。 長々と書いてきまし

        • ゴーストインザシェルがとてつもなく駄作だった話

          どうも、凩です。 この前、暇だったので、スカーレット・ヨハンソン主演の「ゴーストインザシェル」を見てみました。 一言で言いますと、駄作でした。 攻殻機動隊自体は大好きなのですが、実写版は好きになれなかったですね。 何しろ、見てて眠くなるんです。 スカーレット・ヨハンソンがエロいってのが唯一の救いですかね。 まず、話がわかりにくい。これがほぼほぼでしたね。 あと、醍醐味のメカとかの登場が少なすぎるんです。 あと、全体的にやる気のなさが目立つんです。 まあ、気に

        自分から動いてみるということ

          「新聞記者」鑑賞後の雑記

          映画「新聞記者」を見てきた。 内閣情報調査室、通称「内調」に務める青年と、東都新聞の記者の2人が主人公、とある人物の自殺をきっかけに話が進む。 キーワードは「SNS」、「黒目の羊」だと思います。 組織の内部事情、形だけの民主主義など、とても考えさせられる単語が出てきて、見ていてとても怖く感じました。 唯一、心を休めることが出来たのが本田翼さんが出てくるシーンだけでした。 自殺までのシーンがちょっと分かりやすかった部分があるが、ほかはとても良かった

          「新聞記者」鑑賞後の雑記