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私の詩詞の女神さまたち1

マーサナカムラさんがXの投稿にいいねして下さって、リポストも!
びっくりしたし、嬉しい(´;ω;`)
東直子さんもいいねくださった。望星に佳作で掲載された時(´;ω;`)なんてことでしょうね、2023年もうこれで満足したらアカンけど満足してしまった✨(10月は4つの公募に送ったのでエライ、最難関の現代詩手帖の投稿も2年はやってみないとレベル高いけど挑戦してみる)
先生に褒められてうれしいうれしい生徒になってしまった・・・。
親にも先生にもあんまり褒められることはなかったし、親にも先生に対しても諦めて醒めた捻くれ少女だった。(今も捻くれてるw)
先生って苦手だった・・・・。もちろん好きな先生もいて、中学の時の女性の音楽の先生は今もラインで繋がってる。
変な(変やねん💦)先生から明らかにいじめられて、あれは八つ当たりかもしれないな親も当たる人だった。やりやすい、言いやすい人にする。

奇妙で怖くて現実のようなそうでないような、でもどこかに未来や希望、魅かれる景色が漂って
”水銀灯が消えるまで”が3冊あってバイブルみたいになってる
コキリコピクニックランド🎡🎠🎢って名前がもう最高

それを見ていつも見方してくれた友人たちがいたから恵まれてる。
私の好きな友人たちは皆優しい。暴言言われたことも結構あるし先生も親も大人だけど、年齢関係なく同じ人間なんだなって思う事にしてた。
雑誌”望星”に掲載、マーサナカムラ先生と東直子先生からの素敵な講評を頂いた時のトキメキをずっと忘れないでこれからも創作を続けていこう。

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