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HP Spectre X360 14 有機ELモデルを買いました!

こんばんはこぐまです。

以前以下の記事で、人生初のMacBookを買おうかどうか悩んでおりましたが、いや、やっぱり自分はWindowsだなと思って、Windowsに絞って検討しておりました。

先月ビックカメラで上記の記事の候補にも書いた「ASUS VivoBook Pro 14」の実物を見てきて、すっかり有機ELの虜になってしまったので、CPUの世代とか、デザインとか、質感とか、いろいろあるんだけど、まず第一に「有機ELのノートPC」であることを重要視しました。そして候補が3つ。

前日紹介したマインドマップツール「GitMind」を
利用しまくっています。


このうち、①の「Lenovo yoga slim 760 carbon」は、軽くて質感も高そうでとても良さそう・・だったのですが、なんと納期が最短でも1ヶ月くらいかかりそうだったので・・諦めました。

③のHP Spectreシリーズは、前々からその作りというかデザインはとても気に入っていて、いつか欲しいなと思っていたPCでした。その最上位グレードに有機ELモデルがあるということを改めて知って、レビュー記事などを読みまくりました。

唯一のネガティブ要素は、①や②に比べて1年以上も前から発売しているということ。(ちょうどM1のMacBookAirが出た2020年の冬くらいでしたね)
なので、もうじき12世代のCPUを搭載した新しいSpectreが出てくるんじゃないかな・・という根拠のない「今買うのはちょっともったいない感」みたいな気持ちがあるくらいでした。

しかし、HPは価格.com限定モデルとか、紹介Web記事のクーポン(7%OFF)とか、クレカの提携サイト(ポイント10倍)とかで、実質的にかなり安く買えるという状況と、私が注文しようとした時点で5営業日で納品というスピード感が購入を後押ししました。

4/2の土曜日に注文して、
4/5の火曜日にHPから正式受注のお知らせ
4/6の水曜日に納期確定のお知らせ(このときステータスは「生産中」)
4/7の木曜日にWEBで確認したステータスは「出荷日」
4/8の金曜日、午前中に届きました。ステータスは「お届け日」
営業日計算(4/4-4/8)でちゃんと5営業日で届きました。

以下、写真とひとことを中心にお届けします!

こんな箱で届いて・・
上から見たところ
箱の中に本体の箱と、付属の収納ケース(スリーブケース)が入っていました。
箱の質感がとても高くて、プレゼントを開けるようにワクワクしてしまいました(笑)
箱を開けてみたところ。まだベールに包まれていますね。
色はポセイドンブルーです。(めちゃ綺麗な色!)
比較として仕事用で支給されているDAIV 4P との比較です。
重ねるとこんな感じ。
DAIV 4Pのほうが横が長いです。
縦は逆にSpectreのほうが長いですね。
ちょっとぼやけててすみません。
この横のデザインもヤバいですね・・!
日本語配列のキーボードです。
ENTERキーがとても大きいです。
右下のカーソルキーが小さいのがちと残念。
あと、左側に貼ってあるHPのサポートシールがななめでした・・。
Inportant Product Informationという紙袋の中に、
各種説明書などがはいっていました。
全部日本語なのはいいですね!
ノートPCの下の蓋をあけると、アダプタやペンが顔を出します。
アダプタは長いのとコンパクトなのがあります。
ぐるぐる巻のコードはちょっとガッチリ固め。
さわり心地は綱引きの綱みたいな感じでした。

買ったらやりたいことをGitMindにまとめていたので、
いろいろ調べながら進めていきました。

Windows11やることの部分は、有機ELの焼付き防止の為に
必要なことも調べながら設定していきました。

Windows11のアップデートも終わり、一応使える状態になりました。

顔認証はすごく便利ですね!
多少変な顔してても認証クリアするのには笑いましたw

有機ELの綺麗さとか、そのあたりはまた追って・・
大事に使っていきたいなと思っています。

読んでくださってありがとうございました!

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