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気持ちを表現する


#noteナイショの抱負

2024年
私には3年目となる。







それはピアノの演奏。



思えば小学生の時、良さもわからないままに習い
案の定嫌になったピアノ。
数年で辞めてしまった。


辞めた時は晴れ晴れした気持ちほどだった。
それからは
ピアノにほとんど触ることなく
学生生活を過ごした。




気持ちの変化

でもいつしか、
ピアノ演奏をする人を客観的に見れるようになった時
とても心打つものがあり、
弾いてみたい気持ちにかられたのです。



学生生活を終え、社会人となり、
いつしか
私が結婚する時には
ピアノを演奏したい。
そんな憧れを抱くようになりました。



そして結婚が決まった時、
私はこの想いを忘れることなく
弾きたい気持ちが溢れていました。



小学生で辞めて以来、
途中少しは鍵盤を触ったものの
ブランクは15年以上


だけど、弾きたい。
あの時やめなければ
きっと音大生のような素敵な演奏ができる自分がいたことに
図々しくも想像し、
出来ない自分に後悔までもあった。



今弾ける曲なんて嫌だ、
辞めなければ弾けたであろう
ショパン。



母親は優しい人ではあるが
認めてほしかった。
認めてもらって褒めてほしい
そんな一心で演奏曲を選ぶこと



ショパン
「英雄ポロネーズ」


黄バイエルどまりの私には
到底弾けるわけもない
超難関な曲
私はこれに決めた。




決意と揺るぎ

弾くと決めた以上は弾きあげたい。

楽譜を買いに行く。
プロが弾いても6分半。
とてもじゃないけど
弾けそうにない・・・。



結婚が決まりそうになった頃から
視野に入れ、楽譜を手元に置いたけれど、
気づけば私は
出来ない理由を並べていた。


・ブランクが長すぎ
・自身のレベルに見合っていない
・曲が長すぎる



そして私は
自分に「弾けなくても仕方ない」を、
呪縛のようにかけながら
7か月もの間
楽譜を開いてはページの多さに
ぺらぺらとめくりあげ、
最後までページをめくると
出来ない自分を正当化し続けた・・・。




衝撃な出来事

話は少し遡りますが
私には結婚するそのもっと前に恋人がいました。


20代前半知り合い、
心を通わせ、優しかった彼は
難病の診断を受けます。

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