「沖縄のピカソ小波津有希」奮闘記🩷

私は、中学生の時から、心の奮闘記は、有りました。長距離マラソンでも、走りながら相手の足元見ながら、脳は、別の事を考えていました。早く終えて休憩している自分の姿のイメージになって、いつの間にか早足走っていたら、1位の姿が見えた時にハット2位になっている事に気づいてビックリしていました。砲丸投げ^_^2位、1000mも2位でした。校内陸上の時に2位だけど、1位の人が、力試しのオブザーバーで、権利は無いが参加出来るもので、彼女は、走り高跳びも1位で、表彰台は、走り高跳びで1位で表彰されました。私は、1000mは、2位だけど、繰り上げ1位になり、表彰台に上がったのです。そんな事情を知らない父は、不快な顔をして、「2位なのに、何故1位の表彰台に上った」と言いました。私は、内心ショックでした。私が欲しかったのは、たとえ繰り上げ一位だったとしても「よくやった」のひと言だったのです。何気ない父の一言が深い傷となり、心のブレーキをかけてしまったのです。私は、砲丸投げは、オブザーバーで2位でした。陸上本番の時に心のブレーキで、どっちも練習も中途半端で、本番は、補欠になってしまいました。陸上終えて優勝旗は、写った写真では、私が持っている写真でした。色々な事で私は、自分が好きになれませんでした。自分自身を否定し、他人から褒められても、素直に喜ぶ事が出来ませんでした。私は、ソフトボールでは、ピッチャーでしたが、心のブレーキの影響は、あったと思います。最後の時にハンドボールのメンバーに選ばれた時は、喜びで楽しかった思い出は、ありました。 
幼少の頃、やんちゃだった私が、父の一言で、人と接する時も緊張する様になりました。追い討ちをかけるように父が45最で他界。ぎくしゃくした関係のままの別れでした。後悔してもう父は、もういません。自己否定をし続け自信が持てない私は、人との会話にも距離を置くようになり、自己主張も苦手で消極的で、人の目をまともに見る事も出来ませんでした。自分自身を否定する事で、心のバランスを保っていました。高校1年生にソフトボール部に入会を妹の受験の為の理由言って取り下げました。先輩に説得された記憶が有ります。帰宅部で、消極的人でしたが、美容学校に通いました。卒業後インターンとして千葉県の西出美容室に勤めてました。ほとんとの、同級生が、県内に就職する中、何故、県外を選んだ中、今でもその理由は分かりませんが、これが私の運命を変える大きな転機となりました。ハサミの持ち方から、礼儀作法まで厳しく指導を受けました。あまりの厳しさから泣いた事もありました。2年間というわずかな時間にムチを打って踏ん張ったからこそ、今の自分があるのです。西出社長夫妻は、技術だけでなく、毎月一回、東京に3店舗全員スタッフで、自己啓発セミナーを、受けていました。オーナー、店長、自分用に3枚をカーボンを使って提出していました。今のシークレットでした。自己啓発と毎月の新聞発行していました。3店舗の担当者、3人の海神店担当でした。沖縄から、北海道迄、毎月発行してスタッフの自宅に送っていました。有希の成功は、私の経験が仕掛け人になっていました。「沖縄のピカソ小波津有希」知的所有権受理されました。
技術指導の伊沢先生は「自分がされて嬉しい事をしてあげなさい。高級な料理、本物志向、人の縁を大事にしなさい。技術指導で、パーマのロッド巻き1000本巻きにも挑戦させました。巻いて外して何度も体験も1%も諦めない、したたかな踏ん張りでした。達成感を体感していたので、過去の消極的人間が、積極的人間に変化しました。結いあげの基礎もバッチリで、ハーバービューの婚礼お支度で、披露宴の洋装の花嫁さんの結いあげ、シニヨンの結いあげも出来ました。人の繋がり、絆を大切に出来ました。東京で受けた自己啓発が、決断スグヤル習慣になっていました。「100万円借金しても外国旅行して、視野を広げなさい。100万円はを貯金せずに未来の自分に投資しなさい。」生きていく為に大切な事を教てくれたと感謝しています。それまでの私は、目の前の事しか見ていませんでした。周りの事に気遣いもしていませんでした。自分1人で生きてきたつもりでした。でも西出美容室に勤めたおかげ様で、親にも「有難う御座います」という言葉が、言える様になりました。子供達の為にしたたかにい今を生きる力を持つ事が、出来る様になつたのも、西出功様、富美子様のお陰です。出会いに感謝します。過去の私を変えた、自己啓発は最高でした。「沖縄のピカソ小波津有希」知的所有権受理されました。大成功を自己啓発が、潜在意識に直結です。🩷🙏🙏🙏㊗️智恵美㊗️🩷🐟🩷㊗️🐟▫️

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