「沖縄のピカソ」有希13歳「わが息子小波津有希」本㊗️

「わが息子小波津有希」13歳の出会いが、私の人生の大きな転機でした。夫の死、姑の死、どん底貧乏の時でも、克服出来ました。逆転発想の考えに切り替えて、プラス思考の行動が、スムーズに出来ました。超キツイ時に心の中で「すごい事になる」「最高のプレゼントがくる「最高のプレゼントが来る」「凄い事☀️画家夢にも想像出来ないことが起きる、人生変わる」とドキドキ、ワクワクする夢リストも達成した言葉、欲しい写真を貼る。リアル想像させる。幸せは、引き寄せる力は、誰でも簡単に出来ます。有希が証明してくれました。13歳.中学2年生で「こはつゆうき」書けない「小波津有希」も言えない。「お母さん」と一度も言った事が無い有希が、13歳で、墨絵の道で専門家に高く評価され、来年7月に個展、パレットくもじ美術サロン、最年少ギネス☀️販売決定、障害で自立の力を得る事が出来たのは、夢リストにリアルに大げさな言葉で「ヤッタネ」「スゴイネ」「合格頑張ったね」「福、夢」「達成」有希8歳で消しゴムの印鑑を押し、魂は受け取り、神様が、成功の道案内人の方々の出会い、超キツイ修業も終えた後に大きなプレゼントに心から有難う感謝します。有希13歳が、第2のスタートだと思います。有希自力で、開運の道を開けています。筆を足の指でつかんで一気に墨絵を仕上げたり、筆を口でくわえて
墨汁をたっぷりつけ、墨絵が、大胆にな仕上がりになっています。皆様も自分からの好きな方法で夢リストや、自己啓発も自分の為に書いて下さい。私の自己啓発の言葉を参考に開運させてる言葉を見つけて下さい。ワクワク人生、幸せの力を強くイメージし、凄いことになる人生にして下さい。
これからも皆様の出会いで「小波津有希ファミリー」は前進します。皆様の支援の輪が広がり、障害を
抱えている方やもの凄い力を秘めている方が自己啓発を意識して、180度変身して、人生が最高の幸せをつかんで欲しいと思います。皆様の幸せを心より祈ります。
最後に本の出版に当たり表紙カバーの題字を、沖縄の書道界で初めて県より文化功労賞を受賞された豊平豊雲先生に書いて頂き、感激し感謝しております。先生は、私のような無名の私に「有希は人に温かみをあたえる作品を制作しているから、題字も人に温かみを感じさせる文字にしたい」との言葉をかけて下さり、文字も有希をイメージするようた素晴らしい題字を書いて頂きました。
先生の仕事に対する姿勢を通して、沖縄の書の頂点に立たれる方の凄さを思い知られると同時に、私個人も有希の作品を通して先生と出会いが、出来た事にただ感謝の気持ちで、いっぱいです。有難う御座いました。あとがきをもつてお礼とさせて頂きます。有希13歳の時の「わが息子小波津有希13歳」の本のあとがきでした。沖縄県の県知事のバックの屏風の漢分を書いた人で有名な方です。有希13歳の時に有希のパレットくもじ美術サロン内定で、銀行の1000万円の借入もクリアでした。将来的に評価でした。有希14歳個展、有希16歳は、ドキュメンタリー映画制作、有希19歳は、全国番のテレビ「沖縄のピカソ小波津有希」で紹介されました。令和3年に知的所有権認定受理されました。最終夢は、オークションの名簿の掲載です。有希の応援よろしくお願い致します。母智恵美🩷🇺🇸☀️🇺🇸🩷🇺🇸

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