「沖縄のピカソ」我が家の愛猫マリー🩷夫の命日に来た猫🐱

「沖縄のピカソ小波津有希」我が家に15年前に「夫の命日に白猫が、来る」右上に映像を見せていました。夕方娘が、真っ白な子猫が、我が家に来た時、娘はビックリしていました。子猫を私に見せた時に私に見せた真っ白な猫でした。夫の命日で舅も喜んでいました。夫のメッセージを、伝えた様なマリーでした。女王様気分で自己中で、我が家での存在は、大きいです。有希12歳、絵美14歳に「天使の羽見つけたよ」の時も、夜中に私が寝た所に来て上から、ジャンプして一発で起こされました。マリーが来てから3冊出版しています。私にメッセージを伝えている感じが、します。夫の代理にも勘を取っています。愛犬ボブが、いる時は、兄弟みたいな人間と勘違いしていました。我が家にとって家族でした。愛犬ボブが去った後からは、有希の側にいて守っています。愛犬ボブの真似しています。有希は、皆んなの愛情たっぷり受けています。愛を受け愛を与えています。有希の絵画を購入した方が、「幸運を呼ぶアート」と言われています。私は、言われてネーミングを追加しました。声も出せない有希ですが、ハンディを感じません。自然体で有希ワールドの世界です。マリーに寄り添って良かったです。ボブとマリーで、心から人の痛みを、感じる様になりました。子供達にとっても癒されていました。マリーも孫笑愛にも女王様気分で接しています。幸運を呼ぶ招き猫🐱です。🩷❤️㊗️㊗️❤️🙏🎂🩷❤️㊗️㊗️❤️🎂🐱❤️㊗️🎂🩷❤️

「沖縄のピカソ小波津有希」我が家のボブ、マリーの存在も有希を守っていました。有希も人生エンジョイしています。母智恵美❤️🩷🩷🙏🙏

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