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公共交通機関編【自由人が行くオーストラリア生活。】 Page1

こんにちは!こーへいと申します。

今回は私がオーストラリアでのワーキングホリデー【以下:ワーホリ】生活についてポストしていきます。

・公共交通機関(電車やバス)を使うならgoカード
・Mytranslinkのアプリを入れておけば、簡単に移動出来る
・時間に余裕があるなら別ルートでシティへ

まず、私がオーストラリアに降り立ったのは2019年7月。朝の6時にブリスベンの到着ターミナルに着いて、空港のフリーWi-Fiを頼りにシティ【中心部】までの行き方を検索した。

・公共交通機関(電車やバス)を使うならgoカード

まずブリスベンのあるQLD州で、バスや電車に乗車する時に便利なカード、goカード【suicaみたいなカード】を空港の駅にて入手。ワーホリでの長期滞在の方から観光の様な短い滞在の方でも、1枚は持っておいて損ではない。

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これは10ドルのデポジットと最初に入金する金額を窓口で払ったら即日使用可能になる。詳細を知りたい方は《ブリスベン goカード》と検索すればより詳しい事が分かると思う。

・Mytranslinkのアプリを入れておけば、簡単に移動出来る

またブリスベンに到着する前に余裕があれば、MyTranslinkというアプリがあるのでダウンロードするといいだろう。これは現在地から目的地までの交通手段から所要時間・料金などが分かるので公共交通機関を利用する際は必須である。

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・時間に余裕があるなら別ルートでシティへ

今回私がシティまでの行き方として選んだのは、空港までの直通の列車ではなく、バスと列車を乗り継いで行くことにした。これは直通の列車に乗ると2倍以上のコストがかかるため。

行き方としては、まず空港と免税店を結ぶ無料シャトルに乗り、免税店のバス停から近隣の駅までの有料バスで駅へ。そこからシティまでの電車を乗り継ぐというルートだ。これもネットで検索すればすぐに出てくると思うので、それを参照してほしい。


時間的には直通の列車に乗るより時間がかかるが、コストしては抑えられるので、ワーホリに来たばかりでコスト重視の方はこちらを選択するといいだろう。

・まとめ

・公共交通機関(電車やバス)を使うならgoカード
・Mytranslinkのアプリを入れておけば、簡単に移動出来る
・時間に余裕があるなら別ルートでシティへ

とりあえず、今回はここまで。次回はオーストラリア到着の当初に行ったことを紹介します。


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