井戸端会議から機能的空間づくり
朝のルーチンの1つ、別の部署の同僚1人と話をする。
他愛もない会話から会社の機能的空間作りの話題などをする。
「あそこ、変えたいよね」
「あの動線、動きにくいよね」
いつも大体視点が同じで、
「こうしたら、動きやすいのにね」
「こうしたらすっきりするのにね」
何て、5分も満たない会話。
それが次に私がそこを通った瞬間、2人の話の通りに変わっている。
つまり
朝話した「それ」が
よい風に変わっている。
さすがだよな。
考えたこと、すぐ動くことって
プラスになるし、機能的空間になり
またよい職場に近づくし
井戸端会議はやめられない
そして
すぐに動いてくれた同僚に感謝。