「飲む」ことの少数派を大事にしてね♡
別の課で歓送迎会があったらしく、社内ですれ違ったその課の人や元同僚がこぞって目が赤く、顔が浮腫んでいた。夜中のお昼まで飲んでいたらしい。
「やっぱり、酒に飲まれているなぁ」
すれ違いざまに元同僚がボソッと言った言葉にお互い笑ってしまい、
「でも今日をがんばろう!」
と励まし合ってそれぞれの場所へ向かった。
一瞬の出来事でしたが、その時に下の記事を思い出した。
フォロワーさんの記事。私はお酒は飲めるがすすんで飲もうとはしない。それなので、おいしいノンアルコールや美しいノンアルコールが置いてある飲み屋がたくさんあるといいなぁと思ってしまいました。
そうするとレストランや喫茶店になってしまうのかな。
居酒屋みたいに気楽に話せて食べ物も出てくるノンアルコールの店ってできないのかな。
お酒好きな人のことを否定するわけではないです。
お酒が飲めない人やお酒を飲まない人のことを重点に考えた、変わったお店作りがあったら1つのビジネスモデルになるのかもと。(すでにもうあって、私が知らなかったら無知でごめんなさいです)
そんな感じの木曜日の朝のつれづれでした。