プライバシー情報漏洩・規制遵守違反とサイバー攻撃のリスクを最小限に！

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プライバシーの保護とサイバー攻撃からの防御は、セキュリティー管理に取り組む上で最も重要な課題です。

個人情報を含む機微情報の保護は、 EU一般データ保護規則（GDPR）により厳格に規定されています。すべての企業で、データ活用や脆弱性の状態を継続してモニタリングすることが求められています。

また、ランサムウェアや標的型攻撃の被害は、テクノロジーやビジネスモデルの進化、新しい働き方の浸透に伴って深刻化しています。規制当局からは、メールでの対応ではガバナンスが不十分とみなされています。

本セミナーでは、現実の脅威を、技術的な問題ではなく経営課題として捉え、予防および事故発生後の対応に着目します。そして、セキュリティーや規制の要件を一元化し、業務への影響を把握し問題管理を行うIBM OpenPagesのセキュリティー機能をご紹介いたします。

こんなセキュリティー管理・IT監視の現場の課題におすすめ！

→情報漏洩の発生から検知と被害拡大防止までにかかる時間が長い。
→グローバル企業としてNIST（米国標準技術研究所）調達基準への準拠が必須。
→ネットワークにつながったシステムが増大しサイバー攻撃が現実の脅威に。

開催概要

開催日時
2022年12月14日（水）13:00～14:00

開催方法
オンライン（Webセミナー）、無料

参加方法
当日のアクセス方法はお申し込み後にご案内いたします

対象
・全社リスク管理に従事する経営管理・内部統制・IT監査担当
・セキュリティー対策に従事するサイバーセキュリティー室・情報システム部セキュリティー担当

内容
・近年のセキュリティー課題と解決の方向性
（リスク定量化とガイドラインアセスメント）
・IBM OpenPages with Watsonセキュリティー機能と最新事例
・Q&A
　※プログラムは予告なく変更させていただく場合がございます。

講師
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
コンサルタント
中島 大輔

日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
データ& AIストラテジー&ソリューション
プロダクト・マネージャー
小山 政宣

セミナーご案内1枚ものはこちらです。ご関係のみなさまに展開くださいますと幸いです。