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日記|理想的な1日

昨日はあまりにも理想的な1日だった。

7時起床。家族で朝食。
8時から洗濯を二回。
9時前から書く方の詩の仕事、短い詩を3つ書いてクライアントに送る。
12時昼食。食べても眠くならない(理想的)。
クライアントから追加の要望があったので即応じて送る(天才)。
午後から声を録音する試み、
ガレージバンドの使い方に慣れるまでしばらくかかる。
テキストを直しつつ数回録音。
だいたい目星がついたので一旦切り上げて
エッセイ1つ書く。
長いものは書いてから少し寝かせて直すやり方が好きなので
最後まで書いて寝かせる。
夕方になったので散歩がてら夕飯の食材を買いに行く。
骨付きのぶつ切り肉(美味しいのでよく売り切れる)が買えた。
ビール飲みつつチキンフリカッセ、カボチャサラダを作る。
骨付き肉のおかげで当たり前に美味しい。
食後にアプリで英語の勉強をしお風呂に入りダンスの練習を30分やる。
布団に入って読書。割と進む。
24時就寝。朝まで中途覚醒なし。

なんの捻りもオチもない。
ただただ実直に仕事した、完璧な1日。36時間ぐらいあった感じがする。
仕事のバランスが絶妙。
こっから先の人生に、こんな日をいっぱい増やす。

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