もう好きすぎることに苦しまない!交際を長続きさせる心がけ3ヶ条

「大好きな人と付き合えたのに、なぜか苦しくてたまらない」

「今は幸せの絶頂だから、もう落ちるしかないんだ…」

こんな風に感じたことはありませんか?

そこで今回は、ちょっぴり心を楽にする心がけをご紹介します!


考えすぎない(暇を作らない)

「彼は本当に私のことを好きなのかな」

「実は仕事じゃなくて浮気かも?」

証拠もなくこんな考えになってきたら要注意。

「私疲れているな」と声に出して、気分転換をしましょう!

それでも気になってしまう場合は、

感情的にならないよう気をつけながら、

彼に直接聞いてみてはいかがでしょうか?


求めすぎない(期待しすぎない)

「女子の期待に応えられるほどは気がつかないが、

女子がガッカリするほど何も考えていないわけではない」

(30代男性・既婚)

察してほしい、そんな気持ちも付き合う期間が長くなるほど出てきがち。

相手の気持ちを正確に察するのは同性や家族であっても難しいことです。

察してもらえず腹を立てるより、可愛くお願いしてみては…?

良い関係を長く続けるには過度な期待をしないことも大切です。


意地を張らない(素直であれ)

小っ恥ずかしくなったり、強がってしまったり、

ついつい意地を張ってしまうことは男女共にあるシチュエーション。

わかっているけど素直になるって難しい!と思う人は、

心を落ち着けられるアクションを決めておいたり、

「素直になる時間」をあらかじめ決めてみるのはどうでしょうか?

ゲーム感覚で取り組むのも良い手だと思います。


まとめ

せっかくお付き合いできた大好きな恋人!

恋愛コラムよりも目の前の彼を信じることが幸せへの一歩かもしれません。

昨日の彼より、今日の彼。今日の彼より、明日の彼。

そう思えたら見え方も変わるのではないでしょうか?

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