裏と、表。
『失ってみて初めてわかる大切さ』と言う。
たくさん、失ってきたけれど私は自分から無くしていく節がある。
自分でも認めてしまう位、とことんやなやつとなり『ほらうまくいかなかった』と。
狙ってそうしているかのように。
一人が好きなのかほんとはそうでは無いのか。
ラベリングされると『そうしないと』と自分をその方向に持ってく、誰にも期待されず、また頼まれても無いのに。
でもそう言う人間も存在してるんです。
あなたは、どんな人ですか。
自分を他人に説明できますか。
それは苦しい作業ですか、楽しい時間ですか。
自然と笑い合えた、あの頃にまた行けるのかな。
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