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西村晃というメロディ #私が救われた音楽

日刊noters11週目!
日刊notersとは?
→おっさんたちによるおっさんたちのための日替わりnoteマガジンです
(私はまだ、おっさんではない)
毎週水曜日担当は、私5時こーじです。
今週のテーマは『 #私が救われた音楽 』です!
どうぞお楽しみください!

私が救われた音楽=西村晃

今日はとても大切な人の誕生日である。
火曜日notersの西村晃さんだ。

今回のテーマ
#私が救われた音楽
それは西村晃である。

彼が奏でる音楽は、
普通のビジネスマンとは一味も二味も違うので
彼の最高の誕生日プレゼントになるように
魅力を伝えたいと思う。

魂のメロディ

僕は彼のことを勝手に「師匠」と呼んでいる。
社会人2年目の時に出会ってから、早2年。
事業の相談や、キャリアの相談、プライベートの相談。
節目節目に
いろいろ壁打ちの相談に乗ってくれているのが晃さんだ。

晃さんと話していると
心の中にある沸々とした思いが湧き出てくるのだ。
実は私は2人で対面で話すことが得意ではないのだが
晃さんと話していると
魂のメロディを奏でている気持ちになる。

なぜ
他の人ができない心の動く話が、晃さんはできるのか?

リズムの良さ

一つに「リズムの良さ」があると思う。
人事経験が豊富なので、人との距離感が個別化できている。
弊社モニラボメンバーとモーニングした時も
1人1人、話す際のリズムの取り方が違うなぁと感じた。

音楽的にいうと
晃さんは、
スタッカート(staccato)のキレの良さと
包み込むレガート(legato)さがある。

時に激しく、時に優しく

彼のff(フォルテッシモ)はすごい。
観衆を惹きつける強さがある。

ff(フォルテッシモ)に注目がいきがちだが
僕は
彼のpp(ピアニッシモ)の奏で方が好きだ。

ここでいうpp(ピアニッシモ)とは傾聴力だと思っている。
2年前、
私は人に悩み打ち明けることが苦手だった。

ただ、晃さんと話していると
人に今まで言ってなかったような
心の霧をどんどん掻き分けてくれる。
そんな話の聞き方をしてくれる。

年齢は9個違うのに
フラットに話をしてくれるからこそ
素直な気持ちをぶつけることができるのだと思う。

最後に


先日、幼馴染からの転職相談をしていた。

僕では対処できない内容だったので
すぐに思いついたのは、「晃さんに相談しよう!」であった。
忙しいなか、失礼な相談かな?とも思ったが
彼からの返信は、即レスで
「こうじからの依頼はNo time OKなのでいつでもどうぞ!」

私も大切にしたい人からの依頼はどんだけ忙しい時でも、

No time OK

と言える人間になる。
それが晃さんに対しての恩返しだ。

改めて
お誕生日おめでとうございます。


お読みいただき、ありがとうございました! 現在全国にてコミュニティメンバーを大募集! https://community.camp-fire.jp/projects/view/243458 是非一緒に朝活しましょう^^