地球温暖化の真実

地球が温暖化って、なぜ起こるのでしょうか?

温室効果ガス??それって本当ですか?

まずは、少しシビアな現実界の話から。二酸化炭素の比率が空気中に増えると本当に地球は暖かくなるんでしょうか?科学者が全くの嘘を言うこともないでしょうから、真実として考えてよいでしょう。そしてもう1つ、そもそも二酸化炭素は地球で増えているのでしょうか?増えていると思いますが、それが地球環境に与えるだけのインパクトがあるって誰が証明できますか?

ある意味私たちは、メディアを通して「そうか、車はエコで!」といってハイブリット車や電気自動車を積極的に買うようになっています。そう、二酸化炭素だけではなくいろいろな有害物質が空気中にばら撒かれるので、健康には良くないですね。でも、温暖化抑制に貢献しているのでしょうか?

あるレベル感、1つの側面からはそれが真実であるといえるでしょう。

でも、その真実の1つが、意図的に統治者たちが使われているとしたら?

石油はどこらへんの産出が多いかというと、中東ですね。いまはロシアやアメリカ、中国でも取れるようになっているので比率は下がっています。中東は、バイデン政権になって急に攻撃を始めています。いままで石油で儲けてきた国に対してメディアをつかって過去の事件を蒸し返したり、どさくさに紛れて空爆を行ったり。。そう、石油利権の強い国を抑え込む戦略があるレベル感では働いています。そのため、皆が石油を使わなくなったらその国々は国力を失いますね。まだまだこの地球は、「マネーが力」を大きく持っていますから。

少しスピリチュアル的な側面(いまはスピですが、近い将来に科学的に証明される)から。

まずは、地球。いまは宇宙のあるエリアをらせん状に回転をしながら次元上昇しているっていうのは、スピ系の人ならみんな知識として持っています。そう、それが温暖化の最も大きな要因なのです。周波数をあげている地球は熱を発している。それが温暖化の主因。これは、2025年から2030年頃までで一旦収まるでしょう。

それと少し反対のお話。

実は太陽は現在活動を弱めています。黒点がなくなってきている。黒点は太陽活動が活発な時に現れるのですが、それがない。ということは、温暖化ではなくて、寒冷化が一方で進んでいるっていっても過言ではありません。いまは、温暖化と寒冷化する要素が同時に起こっているので、それほどどちらにも現象が加速していないといえます。

今後2025年以降、地球の次元上昇が収まるころには、同時に太陽の黒点の数が増え始め、地球は5次元の周波数帯になり、温暖化も一服感を迎えることになるでしょう。


いろいろ話が散らかってしまったので、要点をまとめます。

①地球の温暖化は真実

②ただし、地球が温暖化してきているのは、主に地球の次元上昇期における発熱が主因であること。二酸化炭素が温暖化に起因はしているが一部であること

③温暖化ガス規制を称して、統治者たちは中東地域の力を弱めようとしていること。

④一方で、太陽の黒点の現象により、寒冷化の力が同時に働いているってこと。

⑤地球の次元上昇が落ち着く頃には、温暖化も収まり、同時に太陽黒点が増加しバランスされるようになる。つまりはあるところで温暖化は収まるということ


信じるか信じないかは、読者の皆さんのご判断で。ただ、近い未来に科学的に証明される日が来るので、ロジックだけは覚えておいてくださいね。

#地球の温暖化 #中東地域 #石油利権 #温室効果ガス #二酸化炭素 #太陽黒点の現象 #寒冷化


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