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あなたがお医者さんだったら、コロナ禍はどう見えるかな?


皆さんは、結婚式に参加したことありますか?自分の結婚式はもちろん、子供や孫、お友達や同僚、親戚や兄弟などなど、色々な立場で参加しますね。ポカポカ陽気の中で、外で行う結婚式なんか最高!先日、日本へ帰国した時に、高校の同級生の結婚式にでたんです。幸せに包まれた結婚式でした❤️本人はガチガチに緊張していたみたいですけど、なんとか最後まで頑張った(笑)。その同級生は、お医者様。というか、私の同級生はお医者が多く、同じテーブルの同級生たちも多くは、外科や内科や何やらのお医者様。いるかはなぜ、医者じゃないの?・・・・その結婚式のあとも、お医者様の同級生たちとワイワイ飲んじゃった。やっぱり、命のやり取りが行われる手術のお話はリアル❣️

さて、長い前置きをこの辺にして、

今日のテーマは「あなたがお医者さんだったら、コロナ禍はどう見えたのだろう」です。

お医者様を擁護するnote記事でもないし、コロナで亡くなった人や未だコロナで苦しんでいる人を蔑ろにすることもしません

ですが、お医者様の立場で、いっぺんコロナについて書いておこうと思ったんです。批判覚悟。

まずね、新型コロナが人工説はさておいて、少し現実的なお話。コロナが始まった2020年。ワクチンもファイザーをはじめ多くの製薬会社からmRNAワクチンが開発され(されていたが正しいかな)、全世界にばら撒かれた。それも、薬害に対しては責任はもたいないという契約。それでも各国の政府は打つことにした。ここまで、事実ですね。

医者をはじめ看護師や技師などの医療関係者は、コロナワクチンが半強制。そしてもちろん、突然死した方も大勢います。これもまた事実。

病院だってね、経営していかなければならない。皆さんも病院に行くでしょ。特に救急でお世話になって、命を救われた方は大勢いますしね。病院を維持していくことが、1つの目的になっていることは間違いない。

今回のコロナによって、赤字だった経営が黒字になったという病院は多いと思います。そして、継続的に体調を壊している方も多いから、さらに病院には「お客様」が入る。ワクチンも日本政府は2億回だか、3億回だかの契約をしてワクチンを購入。1本500円程度。それを待ったんでは5〜6千円になる。その間のお金はどこへ?それが医療における利権ということになりますね。もちろん病院だけじゃなく、関係している団体や政府関係も、そのステークホルダーになるわけ。

もし、読者の皆さんお医者様として、自分の仕事、病院がなくななることが怖くて、コロナの治療が実は体に悪いことを知っていたとしても、利益になるんだったら「やってしまう」のではないでしょうか?

「命を預かる医者がそれじゃ、世界も終わり💢プリプリ」

という考えも横暴すぎる。でも、ワクチンをやばいのは医者だって知っている。でも自分に打つしかなかった。そして一般市民希望者にも打つ。だって、明日から生活が出来なくなったら、自分自身も生きていくのが困難になるからね。

医者だって、一人の人間です。恐怖だってある。生活だってあるんです。

日本では、まだワクチンも強制にはなっていない。ただ、恐怖と同調圧力に負けただけでしょ。それを、お医者様のせいにするのはお門違い。

ただ、情報弱者となっている人が大勢いるのは確かです。ただ、ただ、テレビをつけっぱなしにして、ニュースや政府を信じていくしかない、というのもまた真実でしょう。どんなに嘆いてもその構造はすぐには変えられない。

これから徐々に世界に、薬害訴訟なるものも来るに違いありません。実際にアメリカでも最高裁で、ワクチンを打たずクビになった人を復職させよという判決も出始めました。でも、亡くなった方や打ってしまったワクチンはもう元には戻りません。

これで、パンデミックが今後起こらないとも限らない。。次はどう行動するか、全ては、あなたの今からの行動次第です。医者のせいにしないで。政治家はあなた自身で選ぶことができる。投票にも行かずに被害者であることだけを主張する。本当にそれでいいの???


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