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【草野球】〜勝ち負けがあるから楽しい❗️〜

先週末の日曜日はリーグ戦がありまして…
時間制限制の最終6回裏に一挙3点を取り
逆転サヨナラ勝ち😆
私の打席は周ってきませんでしたが、
仲間が決めてくれて内心ホッとしました笑。

ただ反省点としては
自分を含め残塁とエラーが多かったことです。

ちなみに私は左打者の遊飛を捕り損ねました🤦🏻‍♂️
自己分析も含めて書くと
フライが上がった瞬間、もっと後ろかな?と
判断して後方に走り出す準備をしました。
ただそこまで深くなく
むしろショート→サード方向に流れるような
軌道だったので落下地点に入るのが遅れて
アバウトな捕球になってしまったなと振り返ってます。

さて本題ですが、
私が以前、所属チームのスローガン
「勝ち負けは二の次で楽しい野球」について
書いた記事で

やはり勝ち負けがあるから楽しいのだ❗️と
実感しました。
じゃあ"勝ち負けを二の次にした"
「楽しい野球」とは何なのでしょうか?

深く考えれば意図は理解できます。
つまり、勝ち負けや勝利至上主義で
仲間や対戦相手を罵倒したりするくらいなら…
和気藹々と世代を超えて野球を楽しもうという
意味なら理解できます。
ただ「楽しい野球」は人によって解釈が変わりますし、あまりに抽象的な気もします。
何を持って楽しいのか?
自分自身、突き詰めていきたいと思います。

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