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【草野球】腐ったみかんは周りも腐らす

今日は、草野球チームの運営について
私が日頃考えていることを書きたいと思います。

まず、前提として私は1人の部員であり
代表ではないことだけ言わせて下さい。

今チームで1名問題を抱えていて
その人は障害持ちの方なんです。
その事自体をどうこう言うつもりはないのですが
参加意欲があるのか無いのかイマイチわからない
ところに私は違和感と懸念を感じています。
具体的に言うと…
「◯月には行きたいです」
「◯月には行けるようにしたいです」

という前置きをしておいて
結局、「やっぱり無理でした」ということが
数回ありました。

他にもその人が参加した試合中に
審判のジャッジに納得がいかず
急にグラウンドの外に行って癇癪を起こして
他のメンバーに慰められている事象がありました。
結局、その人は途中で帰りました。

そういうことがあったので
本人も参加しづらいのかもしれません。
草野球という趣味の範疇ではありますが、
最低限の健康状態でないと
周りとしても「あの人本当に参加しても大丈夫なの?」という不安感の中で試合をしないといけない。我々としても試合をフルでやれる前提でお互いを信頼してプレーをしているわけですから
それが崩れてしまうとチームとしての士気が下がりますし、何より対戦相手にも迷惑をかけてしまわないか危惧しています。

私はその人を排除したいわけではありません。
その人には続けてほしいと思ってます。
ですが、健康状態が不確定なままで参加はしない方が本人の為でも他のメンバーの為だと
個人的に考えています。
また続報があれば書きたいと思います。

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