遠距離恋愛が少し楽しみになる方法
1人は好きだけど、独りは嫌い、とはよく言うものである。きたる遠距離恋愛スタートに向けて、色々と準備(している印象ほなかったが、結果的に準備になった)をして、少し東京ー京都の遠距離恋愛が楽しみになってきた。どんなことをやったのか、ベタな事だが、少し書いてみる。
①沢山話す
遠距離恋愛において、会う頻度や最初の2ヶ月分の予定を決めたり、遠距離恋愛終了後のことなど色々話した。(話した、とは、堅苦しく話すのではなく、日常会話の中での話)
②お揃いグッズを増やす
ペアリングやペアウォッチを昨年のクリスマスプレゼントにて買ったり、癒しの分身を求めてIKEAのうさぎぬいぐるみ🐰を買った。また、私が仕事中は指輪をつけられないので、指輪用小ポーチをスヌーピータウンで買った。このポーチには、京都の合鍵も入れて、『仕事で嫌なことがあったらすぐに京都に逃げる』作戦を心に収めた。
③向こうの引越し先を楽しむ
鍵の引き渡しや荷物搬入でもう行ったのだが、賀茂川が近くて、ピーヒョロヒョロと鳶が飛んでいて、正直とても良い場所であった。のどかなので、賀茂川ピクニックもデビューした。
長いのか短いのか分からぬ3年。常に進化していきたいところではある。
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