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シティリーグ2024 S1 応募状況と当選率


前置き

シティリーグ2024 S1シーズンがいよいよ始まりましたね。
大会の結果もさることながら、多くの方がその当選or落選に恐怖したことかと思います。
僕自身も非常に恐怖していました。
特に今回は従来と異なり、各開催が定員64名に固定された=開催可能店舗が減少したことが、応募や当選に大きな影響を与えたことかと思います。

また拡張パック「古代の咆哮」「未来の一閃」がシーズン中の10月27日に発売されることもあり、これらが環境に大きな影響を与えそうなことから、発売日の前/後のどちらに出たいか=どちらが倍率が高いのか=自身の当落結果に影響するか というのも皆さんを悩ませた要因の一つかと思います。

https://www.pokemon-card.com/ex/sv4/

シティリーグに当選する確率を上げるにはどうしたらいいか。
どのような応募の仕方をした人が当選/落選しているのか。
シティの制度が大きく変わったこのタイミングで集計することで、S2以降に活かす事ができそうだと思い、このたび集計を行いました。

集計方法

Googleフォームにてアンケートを作成。
Twitter(現X)にて告知・拡散。

集計期間:9月22日〜9月28日
総回答数:700件
RT数:117件
インプレッション:5.7万

700件もの回答数と、これだけのRT数・インプレッション数による回答者のバラケ具合(私の身内に固まらない)ことから、ある程度は参考になる結果が拾えるかと思います。

設問

①シティリーグS1当選しましたか?
・第1希望で当選
・第1希望以外で当選
・リザーバー当選
・落選...

②応募したのは何件ですか
・1件のみ
・2~5件
・6~10件
・11件〜15件
・16件以上

③応募した日程の、古代の咆哮/未来の一閃発売日10月27日以前/以後の応募比率はどれくらいですか
・すべて10月27日以前
・7:3くらいで10月27日以前が多い
・半分半分くらい
・3:7くらいで10月27日以降が多い
・すべて10月27日以降

④平日/土日どちらで応募しましたか
・平日のみ応募
・土日のみ応募
・平日土日問わず応募して土日で当選
・平日土日問わず応募して平日で当選

⑤お住まいの地域を教えてください
・北海道&東北
・東京
・関東(東京以外)
・中部
・近畿
・中国&四国
・九州&沖縄

⑥応募したエリアは?
・すべてお住まいの県内のみで応募した
・隣接する県までは広げて応募した
・全国どこでもかまわず幅広く応募した

⑦あなた(選手)のカテゴリを教えてください
・マスター
・シニア
・ジュニア

※⑦でシニアorジュニアと回答した人へ
⑧応募状況をお聞かせください
・該当カテゴリのポケセンのみ応募した
・ポケセンとオープンリーグの両方で応募し、ポケセンで当選した
・ポケセンとオープンリーグの両方で応募し、オープンリーグで当選した
・オープンリーグでのみ応募した

集計・分析結果:マスター

全体の当選率(リザーバー当選は含めず)は約80%でした。

各設問に対しての当選率(リザーバーを含まない)

次に応募件数ごとの当選率を見てみましょう。

応募件数が10件以下か11件以上によって当選率(リザーバー当選は含めず)に大きな差が生じることがわかります。
今回から第一希望性が導入されたとはいえ、やはり応募件数による当選率の差は大きく開いています。

次に第一希望による当選率の差を見てみます。

第一希望が10月27日以前/以降かでの当選率(リザーバー当選は含めず)の差は、かなりわかりやすい結果となりました。
古代/未来発売前のほうが倍率が高く、結果として望まない結果になってしまった確率が高かったみたいです。
募集開始時点から古代/未来環境を避けたいという声も多かったですが、ここまではっきり差がつくとは、筆者自身意外な結果でした。
さらに第一希望での当選率だけでいえば 57.25%:89.70% と、さらに差が広がっていることが伺えます。

さらに応募日程比率の分布と当選率を見てみます。

やはり10月27日以前の当選率の低さが目立ちます。
7:3くらいと半分半分の当選率の逆転は他に要素がありそうです。
※個別で集計を取ったところ、応募件数や応募エリアによるところが確認できました。

最後に住まいの地域と応募範囲による当選率を見てみます。

地域によって開催店舗の数や競技人口も異なってくるため、一概にまとめて考察はできませんが、ご自身がお住まいの地域をご参考にしていただければと思います。
中部地方内の当選率の低さは、個人的に気になったポイントです。

集計・分析結果:シニア

シニアカテゴリの選手はポケセン、オープン問わず当選率が高かったことが伺えます。各応募状況ごとの当選率は以下です。

ポケセンのみ応募した人の当選率は80%と非常に高いです。

ポケセンとオープンの両方で応募した人の当選率は、ポケセン当選が50%、オープンでの当選が33%とこれまた非常に高く、またポケセンでの当選が上回るという結果でした。

オープンリーグのみで応募をした人も多く、そのなかでの当選率は76%でした。

各設問に対しての当選率(リザーバーを含まない)

それぞれマスターリーグと同様の傾向が見られます。
やはり10月27日を境に当選率に大きく差が開いていました。
ただし全体の母数が小さいこともあり、一部数字には偏りがあります。
あくまで参考程度に留めておいてください。

集計・分析結果:ジュニア

全体の当選率

全体の当選数は54%でした。
(リザーバー当選はオープン)
特にポケセンでの当選はかなり鬼門ですね。

特にジュニアカテゴリのみなさんが気にされているであろう「ポケセンのみで応募した場合の当選率」ですが、当選率は1/3と非常に低かったです。

「ポケセンのみで応募」した人の当選率


10月27日以前/以後による当選率

また、古代/未来環境の以前/以降で当選率に偏りがあることもわかります。
発売以降であれば当選率が63%(リザーバーを除く)に対し、発売以前の当選率は40%とかなり厳しい結果でした。

各設問に対しての当選率(リザーバーを含まない)

ジュニアに関しては母数がかなり少なかったため、参考程度に捉えていただけると幸いです。

まとめ

今回はあくまで集計であり、母数としても一部足りないところがあったため、これ以上の分析は行わず純粋な数字を参考にしていただければと思います。
次回開催の2024 S2は、シーズン中にレギュレーション変更(E,F,G→F,G,H)があるため、今回以上にその境目による倍率変動が大きそうです。
次回以降もこの集計はシーズンごとに行う予定ですので、その際はご投票いただけますと幸いです。

またより良い集計や分析にしていくため、「こんな要素も設問に加えてほしい」「もっとこの要素とこの要素をかけあわせて分析してほしい」など、なにかご意見がございましたら、ぜひ筆者までご連絡いただけますと幸いでございます。

ご覧いただきありがとうございました!!!!

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